1月31日〜【試される大地・網走】流氷接岸までオホーツク海を見守る生放送【2月1日〜取材班現地入り】

◆取材班の現地入り後のスケジュールはこちら↓


◆網走・知床・紋別 3カ所同時実施！
　流氷が接岸するまでオホーツク海を見守ろう！
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”試される大地”網走に押し寄せる流氷
接岸する瞬間をみんなで見守ろう

北海道のオホーツク海沿いに位置する網走市には毎年冬に流氷が押し寄せます。
何もない海面が真っ白な流氷に覆われる「流氷接岸」までの間、
定点カメラから常時生中継をいたします。
流氷が接岸したらニコニコ取材班が現地に入り、流氷スポットなどから生中継します。

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【ギフト】
本番組では、網走にちなんだ限定ギフトをご用意しております。

海面を覆う氷の塊。
日本ではオホーツク海が有名で、寒風により海水が凍っては
流されを繰り返し、東樺太海流に乗って北海道へと南下します。
陸から肉眼で流氷を確認できた日を「流氷初日」、
接岸、または定着氷と接着して沿岸水路が無くなり船舶が航行できなくなると
「流氷接岸」となります。

北海道道東に位置し、オホーツク海に面しています。
人口は約35,000人。面積は471㎢
1月の平均最低気温は−9.4度と比較的過ごしやすいのが特徴です。
沖縄県糸満市、神奈川県厚木市とは友好都市を結んでいます。

【よくある質問】
どこにカメラを設置しているの？
……道の駅の横にある網走流氷硝子館2階に設置をしています。
現地に運営はいないの？
……おりません。東京の本社からリモートで管理しています。
目の前に見えるのがオホーツク海？
……目の前は網走川、奥がオホーツク海です。
流氷はいつごろくるの？
……1月下旬に流氷初日、2月上旬に接岸というのが多いパターンですが天気次第なのでわかりません。
たまに画面を横切る船は何？
……砕氷船「おーろら」です。1月中は1日4便、2月になると5便になります。
……2023年から「おーろら3」がデビューしました。
ギフトで出てくるこけしみたいなものは何？
……北海道、アイヌの郷土玩具「ニポポ」です。
……アイヌ語で「小さな木の子供」「人形」という意味があります。
運営スタッフはどんな体制？
……ひとりです。
網走で流氷が接岸しましたが、配信終了ですか？
……3か所接岸したのち、現地からレポートをします。まだ配信を続けます。

【協力】
流氷硝子館：https://www.ryuhyo-glass.com/
網走市観光協会：https://www.abakanko.jp/

時系列
1月19日（金）
　16時5分　流氷初日
1月21日（日）
　12時30分　テレビちゃんを模した雪だるまができる
1月22日（月）
　10時00分　流氷接岸初日を観測
　16時00分　かまくらが作られる
1月23日（火）
　11時00分　かまくらの中で雪だるまが誕生する
1月26日（金）
　前日からの強風により、流氷が消滅する

◆これまでの当番組についてはこちらにまとめられています。
ニコニコ極寒の網走流氷接岸ツアー（ニコニコ大百科）
※みなさまの手で大百科ページを作り上げていただければ幸いです

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