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人の命を救う「危機管理」とは~『ダイビング・ベル』から考える~

公式
(1時間42分)

ニコニコニュース提供:株式会社 ドワンゴ
人の命を救う「危機管理」とは
~ドキュメンタリー『ダイビング・ベル』から考える~

なぜ、300人以上もの乗客の命を
救うことができなかったのか?


修学旅行中だった高校生を中心に、
多くの犠牲者が出た韓国のセウォル号沈没事故。

この救助活動中、潜水機器「ダイビングベル」を投入しようとした、
民間人とその協力を拒否し続ける海洋警察ら政府との15日間の戦いと、
当時の報道の様子を記録したドキュメンタリー『ダイビング・ベル』

ニコニコドキュメンタリーでは、
このドキュメンタリー『ダイビング・ベル』を受けて、
人の命を救うための「危機管理」について専門家から話を聞きます。

なぜ、このような痛ましい結果になってしまったのか。
このような「社会的危機」に際して、国や関係機関、
そして私たち一人一人はどうすれば良いのか・・・


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出演者 (敬称略)
角谷浩一(司会、ジャーナリスト)
福田充(日本大学法学部教授)
辺真一(コリア・レポート編集長)
永田浩三(武蔵大学教授)

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