映画「東京闇虫パンドラ」が、4月4日にいよいよ劇場公開。
ニコニコ生放送でも劇場公開と同日に特別上映会をおこないます!
話題のアイドル篠崎愛主演となる本作の公開を記念して
「闇社会×アイドル」映画を上映します。
◆特集ラインナップ3/31(火)20:30-『ごくつま刑事』
4/1(水)20:30-『モウ翔ブ夢ハ見ナイ』
4/2(木)20:30-『東京闇虫パートⅠ』
4/3(金)20:30-『東京闇虫パートⅡ』
4/5(日)0:00-4/5(日)24:00『闇社会×アイドル』映画 一挙放送
▼東京闇虫パンドラを全て見るにはネットチケットが必要です▼【前売券】1000ポイント(税込 1000円)
販売期間:2015年1月23日(金)17時 ~ 2015年4月3日(金)23時59分【当日券】1300ポイント(税込 1300円)販売期間:2015年4月4日(土)0時 ~ 2015年4月30日(木)20時
本日の放送
東京闇虫【ストーリー】「闇を上手に飼い慣らさないと、その闇に喰われるぞ――」
東京に巣食う夜の虫たちが、蠢き、啼きつづける――。
数々の街金に手を染め借金まみれの若者・加藤亮(桐山漣)は、ある日、ドサ袋に入れられて拉致される。
「ここがお前のボーダーライン」そう言われ辿りついた先は〝東京〟という名の地獄――。
目の前には浅村(豊原功補)という謎の男。借金の形に加藤を雇ったという。
仕事は金を相手に届けるだけ。ギャラは5万。有頂天の加藤だが、その金は相変わらずギャンブルで使い果たす。
そんな折、ヤクザの鯖田(やべきょうすけ)に金を届けに行った加藤に、
「鯖田に渡した金を取り返せ」との命令が下る。金を取り返さないと帰れない、
だがヤクザに刃向かって生きて帰れるわけがない。
崖っぷちの加藤、この闇地獄に出口はあるのか!?
【キャスト】桐山漣、秋山莉奈、穂花/やべきょうすけ/豊原功補
【スタッフ】脚本・監督:佐藤佐吉
原作:本田優貴(ヤングアニマル連載作/白泉社刊行)
制作:エクセレントフィルムズ
製作:映画『東京闇虫』製作委員会
DVD・ブルーレイ販売:オールインエンタテインメント
東京闇虫パンドラをいっしょにみよう
▼篠崎愛生出演も決定!「東京闇虫パンドラ」作品情報
【ストーリー】仲間たちとネットカフェで寝泊りしている家出少女の鬼塚結衣(篠崎愛)は、
生活費と将来の夢の為に、仲間たちと援交デリヘル嬢をして稼いでいた。
いつものように、客をとり、とあるマンションに向かう結衣。マンションで待っていた客は、
野々宮孝(牧田哲也)という高校教師だった。
教師という素性を知った結衣は、小心者で人の良さそうな彼に対し、
「(援交したこと)学校にバラしてもいいの?」と脅して、家に居座ることにした。
家出少女援デリ嬢と高校教師の奇妙な同居生活がはじまる。
一方で仲間が客に殴られ、やり逃げされる事件が発生。
客に何をされるか分からない、援デリは体をはった危険な仕事だった。
そんな結衣が、援デリを続けるには理由があった。
彼女のお腹の中には、赤ちゃんがいた。
子供を産んで、仲間たちと一緒に住める家を買うことが彼女の夢だったのだ。
その為には、稼がなければならない。
結衣と仲間たちは、自分たちだけで仕事をするのは限界があると悟る。
そんな折り、仲間の一人のななせ(百川晴香)が、いざとなると頼りになる人がいると、
ある男を結衣たちに紹介する。その男は、鯖田(やべきょうすけ)というヤクザだった。
鯖田は、彼女たちの為にボディーガードをつけ、金払いのいい上客も紹介すると申し出た。
さらに、妊娠している結衣の体を気遣うかのように、結衣を仲間のリーダーとして打ち子に専念してはどうかと提案。
仲間たちの同意もあって、結衣は鯖田を後ろ盾に、援デリの打ち子をしてさらに稼いでいく。
だが、それは結衣にとって、見えない闇地獄の入口だった――!
【キャスト】篠崎愛
牧田哲也
やべきょうすけ
豊原功補
【スタッフ】監督:佐藤佐吉
原作:本田優貴
闇社会×アイドル映画特集ラインナップ
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