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一緒に「幸福の黄色いハンカチ」を見よう！ゲスト：武田鉄矢（俳優・歌手）
▼いまご覧頂いているページは映画本編の視聴ページです。
大ヒット公開中の山田洋次監督最新作「東京家族」の公開を記念して、山田洋次監督の超名作映画を3夜連続放送致します。
最終日の今夜は第一回日本アカデミー賞をはじめ数々の賞を総なめにした「幸福の黄色いハンカチ」と「馬鹿が戦車でやって来る」の2作品を無料放送致します。
また、本番組に「幸福の黄色いハンカチ」にもご出演されていた
武田鉄矢氏のニコ生初出演も決定致しました！更に今回は「武田鉄矢」本人と一緒に映画をご覧になれます。
ユーザーの皆さんも武田さんと一緒に作品をホメまくりましょう！
【ホメゴロ師シアターとは？】
今回のゲスト武田鉄矢と番組MCである漫才師のシンデレラエキスプレスの渡辺裕薫（日本アカデミー賞協会会員）とともに、
一つの映画を100ヶ所褒める褒め殺しにチャレンジ！当時の貴重な秘話もGetしちゃおう！
上映作品（１）
『幸福の黄色いハンカチ』
込みあげる――涙。鮮烈に甦ったあの黄色！！
日本中の涙を絞ったあの名作が、ニコニコで甦る！
【イントロダクション】
監督の演出・脚本に、素晴らしい三人の役者ががっちり噛み合った、山田作品の最高傑作の一つ。映画ファンでなくとも、作品のタイトル名や黄色いハンカチがはためくクライマックスには、聞き覚え、見覚えがあるのではないか。高倉健演じる勇作の葛藤を前に、欽也(武田鉄矢)、朱実(桃井かおり)と同様、“勇さん”にグイグイ感情移入してしまい、観ているこちらも感情が爆発してしまう。鑑賞後も、北海道の雄大な自然の中を、赤いファミリアが走っていく映像が心にいつまでも残る。
【ストーリー】
失恋して自棄になった欽也（武田鉄矢）は、会社をやめ、退職金で新車を購入、北海道へドライブの旅に出た。網走に着くと手当たり次第に軟派して、同じ失恋の痛手を持つ朱美（桃井かおり）を引っかけた。それから、海岸で炭鉱夫を名乗る中年男・勇作（高倉健）と知り合い、3人で旅することになる。しかし、勇作には6年3ヶ月の刑期を終え出所したばかりという秘密があった……。 （本編約108分）
キャスト：高倉健、倍賞千恵子、桃井かおり、武田鉄矢、渥美清
監督：山田洋次 原作：ピート・ハミル 脚本：山田洋次、朝間義隆
©1977,2010 松竹株式会社
上映作品（２）
『馬鹿が戦車（タンク）でやって来る』 ※カラー作品
ハナが怒ればタンクが走る、奇想天外なパワフル喜劇！
轟然火を吐くタンクがニコニコにやって来る！！
【イントロダクション】
一途で純粋なサブが、村中からバカにされ、有力者から搾取され、遂に怒りを爆発させる…というと、何か悲劇的な印象を与えるかもしれないが、サブが戦車に乗って村中をメチャクチャにするシーンは実にあっけらかんとして単純に面白い。若き日の山田監督のパワー漲る作品。ストーリー上の鍵となる「戦車87号」が正式なキャストに名を連ねているのがユニーク。紅一点ともいえる岩下志麻の美貌も必見。
【ストーリー】
静かな海に面した日永村のはずれに、少年戦車兵あがりのサブ（ハナ肇）と、耳の不自由な母、それに頭の弱い兵六の貧しい一家が住んでいた。サブ一家は、長者の仁右衛門をはじめ、村中から嫌われていたが、仁右衛門の娘・紀子（岩下志麻）だけは味方だった。しかし、病床にあった紀子の全快祝いの日、サブも祝いにかけつけるが、仁右衛門に追い返されてしまう。また、母親は村会議員に騙されて土地を巻き上げられてしまい、ついに怒ったサブは戦車に乗って復讐を開始する！！ （本編約93分）
キャスト：ハナ肇、岩下志麻、小沢昭一、東野英治郎
監督：山田洋次 原案：団伊玖磨 脚本：山田洋次
©1964 松竹株式会社
「山田洋次」監督作品3夜連続放送
【放送スケジュール】
1月23日「馬鹿まるだし」※タイムシフト視聴対応しています
1月24日「息子」※タイムシフト視聴対応しています
1月25日「幸福の黄色いハンカチ」「馬鹿が戦車でやって来る」
山田洋次監督最新作紹介
『東京家族』 <２０１３年１月１９日（土）～絶賛公開中!!>
おかしくて、かなしい。これは、あなたの物語です。
オフィシャルページ⇒ http://www.tokyo-kazoku.jp/
【イントロダクション】
『家族』、『幸福の黄色いハンカチ』、『息子』、『学校』シリーズ、『おとうと』、そして『男はつらいよ』シリーズで、その時代、時代の家族を見つめ続けてきた山田洋次監督。監督作８１作目となる新作は、日本映画界の巨匠、小津安二郎監督に捧げる作品です。家族の絆と喪失を描いた『東京物語』から６０年。２０１３年 ―― 山田洋次監督が、今の日本、そして私たち家族の物語を贈ります。
【ストーリー】
瀬戸内海の小島で暮らす平山周吉（橋爪功）、とみこ（吉行和子）夫婦が上京して来た。
東京の郊外で、個人病院を営む長男の幸一（西村雅彦）、美容院経営者の長女の滋子（中嶋朋子）、舞台美術の仕事をしている次男・昌次（妻夫木聡）たち家族が、久しぶりに顔を合わせた。が、思いもよらぬ出来事が起こり・・・
キャスト：橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優
監督：山田洋次 脚本：山田洋次、平松恵美子
©「東京家族」製作委員会
番組出演者
ゲスト：武田鉄矢 （俳優・歌手）
プロフィール1949年、福岡県生まれ。69年に「海援隊」を結成。代表曲に「母に捧げるバラード」、「贈る言葉」、「思えば遠くへ来たもんだ」などがある。映画初出演となる『幸福の黄色いハンカチ』で、第１回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。TVドラマ「3年B組金八先生」を始め、近年では「JIN－仁」「龍馬伝」「ストロベリーナイト」など、数多くの映画やTVドラマに出演。俳優、歌手、ラジオパーソナリティーなど幅広く活躍中。
武田鉄矢 公式サイト：http://www.takedatetsuya.com/
MC：渡辺裕薫(シンデレラエキスプレス)
プロフィール
1988年、松井成行とお笑いコンビ“シンデレラエキスプレス”を結成。これまで、1989年に“第19回NHK上方漫才コンテスト”優秀敢闘賞、1990年に「第11回ABCお笑い新人グランプリ」審査員特別賞などを受賞している。現在、漫才を中心に舞台・テレビ・ラジオで活躍中。お笑いでありながら、日本アカデミー賞協会の会員で、年間２００本以上の映画を鑑賞。レギュラーを務める「こんちわコンちゃんお昼ですよ！」（ＭＢＳラジオ）では、新作映画を解説している。 ）
twitter @cinprecinpre
セクシー女優枠：神ユキ
プロフィール
1987年、東京都出身。T163/B83/W58/H84。趣味・特技、スポーツ観戦、えび反り。モデルとして芸歴をスタート、2008年よりレースクイーンとしても活動。その後、本格的にグラビアに転身し、芸術的なくびれから尻にかけてのラインおよび尻の形から「美尻番長」として着エロ界で確固たる地位を築く。2012年11月に新宿ステーションスクエアで行われた「神ユキと“たけし軍団”の真冬の新宿水着祭り」の舞台上で衝撃のゲリラAVデビュー宣言で世間から注目を浴びる。現在、「神尻」シリーズが好評の人気美尻セクシー女優。
ホメゴロ師 若手枠：パワフルコンビーフ
常にハイテンション！
今年注目の若手芸人です！
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