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  おかわり

  フォロワー10

  番組数0

  1977年10月13日茨城県某市に生まれる。 8歳よりトランペットを始め、12歳マイルス・デイビス来日コンサート(伊豆ぐらんぱる公園)にて、楽器にサインをもらう。元東京交響楽団首席トランペット奏者に師事。吹奏楽に入部。同じ頃独学でギターを始める。 高校時代、音楽大学を目指しピアノを習う。母校史上初の関東大会出場。音大を断念し、一般大学へ入学。独学でドラムを始める。某県内ツアー、FMラジオ・ケーブルテレビ出演などを経て大学卒業。 某中学校音楽科選択教科非常勤講師として４年間勤務、現在は石材業界でロックスターを目指して奮闘中。 TRSNCE MISSION　ドラム担当 BAGS JAMBOREE ギター、ボーカル担当 bateria ギター、ボーカル担当 人見知り～ずドラム担当 Nat's Wind Ensemble TRUMPET担当 Audacityドラムサポート 電節のロックスターとしてのソロ活動 2009年5月2日(土)韓国ソウル市の高麗大学仁川記念館(ソウル)で行われた 「日韓合同演奏会」にトランペットで参加。初の海外公演を経験。 2011年10月8日(土)目黒鹿鳴館で行われるチャリティーライブ｢X-THROB｣にhideコピーバンドのギターボーカルとして参加。 現在に至る。

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  エリE. オフィシャルアカウント

  フォロワー7

  番組数0

  エリE.　（aka Ella Dvornik） 1990年12月23日ザグレブ生まれ クロアチアの有名なアーティスト一家に生まれたエリE.は、そのクレイジーで奇抜なファッションと言動でメディアの注目を集めています。 彼女の祖父はクロアチアの名優ボリス・ドゥヴォルニク（Boris Dvornik）で、父親はシンガーソングライター、プロデューサー、俳優と広く才能を発揮したアーティストのディノ・ドゥヴォルニク（Dino Dvornik）です。 この2人のアーティストとしての血を引くエリE.は、特に父親からの影響を大きく受けています。子供時代から父親と一緒に雑誌の表紙を飾ったり、父親の仕事現場にも頻繁に出入りしていたエリE.は、小学校を卒業する頃には「ディノ・ドゥヴォルニクの娘」として既にその存在を知られるようになっていました。 高校時代には、リアリティ番組「Dvornikovi」で、音楽ス ターとその家族の生活をドキュメンタリー形式で取り上げられました。しかし思春期を迎えたティーンエイジャーにありがちな反抗的な態度は世間からの批判の対象となり、番組が第2シーズンを迎えた頃にはエリE.自身もメディアや大衆に対する不信感を募らせていました。 ところが17歳の時、クロアチアで有名なKL!K誌のピンナップを飾ると、みにくいアヒルの子が白鳥へと華麗な変身を遂げました。世間からは様々な反響や賞賛がありましたが、エリE.はまだ自分の進むべき方向を見出だせず、パーティやイベントに明け暮れる毎日を送っていました。 そして彼女が18歳の誕生日を迎える数ヶ月前の2008年9月7日、父ディノが自宅で亡くなっているのが発見されました。 シンガーとしてのキャリアのスタート 父ディノの死後、エリE.は自分自身の人生について真剣に考え始めました。そしてまず音楽学校に入学して歌唱指導を受け、シンガーとしての新たなスタートを切ったのです。 同時にこれまでの自分のイメージを一新し、歌だけでなくファッションや若者のオピニオンリーダーとしてファンとの積極的な交流を図るようになりました。彼女のFacebookのファンページには日々多くのファンが訪問し、意見を交わしています。 2011年、ドイツのバンドMy New Zooのダニエル・ブビチとロベルト・ゾヴコとのコラボレーションにより、ファーストシングル「Vrati Mi Sve（すべてを返して）」をリリースしました。この曲のプロモーションビデオはクロアチア国内のMTVで13週に渡ってランクインし、内3週はNo.1を記録しました。 同じ頃、クロアチアのテレビ局RTLのミニリアリティショー「Ella Dvornik traži bend（エラ・ドゥヴォルニクのバンドメンバー募集中）」という、いわゆるオーディション番組も制作されました。 その後、「Rođeni U Krivo Vrijeme（生まれた時代を間違えた）」、「Pleši Švabo Pleši（ダンス、シュヴァーベン、ダンス）」、エリE.自身の演出、撮影による「Iznad Oblaka（雲の上へ）」と、立て続けに曲/ビデオをリリースしました。 海外進出　～　「エラ・ドゥヴォルニク」から「エリE.」へ 2012年の中頃、エリE.の友人のレコーディングのために音楽スタジオにいたクロアチアの音楽プロデューサー、ベイビー・ドゥークスと偶然出会い、様々なアイディアを交換しました。2人は意気投合し、ベイビー・ドゥークスはエリE.に作詞を依頼し、いくつかのパートを彼女自身が歌うことになりました。 エリE.は以前より日本のアニメやファッションを始めとするアジア文化の大ファンで、「Hentai」というタイトルの新曲を英語と日本語で作り（ディレクター：ダニエル・ティプラ）、名前も「エリE.」として憧れの日本向けのプロモーションを開始しました。 彼女が生まれた時、父親は彼女に「Ella E」と名付け、「将来はアーティストに」と願っていましたが、名前＋1文字の形式は戸籍上の名前として認められませんでした。そのような経緯もあり、彼女は自分のアーティスト名を「エリE.」と決めました。 「E（イー）」の文字を発音する時、人々の顔には自然と微笑みが浮かびます。エリE.は、そのアーティストとしての活動を通じ、人々が笑顔で幸せに暮らせることをいつも願っています。