インフルエンザ 今年 を含む生放送は見つかりませんでした

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    「MTGで遊んでみた」をうpしてる者です。よろしくどーぞ! ブログやってまーす。 http://yaplog.jp/lifegain/

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    籾山敦輝典です。今年はインフルエンザが例年より1ヶ月も早く流行しています。簡単なことですが、手洗いうがい、それから日常的に身体を動かして汗をかき、新陳代謝を促すことが体調管理に最も大切だと思います。 ■■■ 私の思い出 ■■■ 「無事に完成したがや!」。五右衛門風呂に浸かっているシゲちゃんの写真を見つけて、僕はとてもうれしくなりました。その写真は愛知県出身で越知町の地域おこし協力隊だったシゲさんが昨年開業した「ゲストハウス縁」に、露天の五右衛門風呂が完成したことを伝える記事のものでした。 一年前、僕は開業したばかりの縁を家族で利用しました。越知町の中心地から車で約30分かかる山の中に縁はあります。「どうしてこんな山の中にゲストハウスを作ったがやろう」と最初は思いましたが、滞在してみるとその理由が分かったような気がしました。縁から見える景色は美しいし、夜はハンモックにゆられながら、とてもきれいな星空をあきることなくながめて過ごすことができたからです。きっとこの景色をシゲさんも気に入ったのだろうなと思いました。その滞在中に、シゲさんが施設をもっと充実させたいと考えていて、その一つが露天五右衛門風呂の整備であることを知りました。だからこの記事を見つけた時、「無事に完成してよかったな」と心から思いました。 シゲさんは僕の家族でも何でもないのに、どうしてそのような気持ちになったのだろう…。それには二つの理由があると思います。まず、シゲさんも僕も県外から越知町に来たという共通点があることです。知らない土地で新しい生活を始めることがどんなに大変なことか、僕は身をもって知っています。だからいくら好きな町であっても、そこに定住しようと決断したことは、相当な覚悟がいっただろうと自分のことのように感じたからです。もう一つの理由は、今年の一月にシゲさんがなぜ越知町にゲストハウスを開業しようと思ったのかを学校でお話ししてくださったことです。地域おこし協力隊として越知町で生活する中で、越知町には水質日本一の仁淀川でのカヌーやラフティングをはじめ、たくさんの見どころがあるのに、宿泊できる施設が少ないから自分で作ろうと思ったこと、ゲストハウスの開業を最初は家族に反対されたことなどを話してくださいました。シゲさんが越知町で家族や地域の人々に助けてもらいながら一生懸命に頑張っているのを知っていたから、そのような気持ちになったのだと思います。 記事を読んだ数日後、僕たち家族は再び縁を訪れました。自分で薪を割り、火をおこして、美しい景色を見ながら入る露天の五右衛門風呂は最高でした。近い将来、僕は岡山に住んでいるオーストラリア人の友達一家を縁に招待したいと思っています。シゲちゃん、待ちよってね!

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