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via NATURAL ELLIPSE program2 「転じるタテモノ」

公式
(2時間27分)

ニコニコエンタメチャンネル提供:株式会社ドワンゴ
program2 転じるタテモノ

タテモノを壊さずに長く利用するために知っておかねばならないこととは?
「東京R不動産」の林厚見と、渋谷を中心にレンタルスペースを運営する糀屋総一朗が、不動産運営についてディスカッション。
ゲストに学芸大学のデザインホテル・クラスカから大熊健郎を迎え、ブランディングの秘訣を探ります。



林厚見 株式会社スピーク共同代表 /東京R不動産ディレクター

1971年東京生まれ。東京大学工学部建築学科(建築意匠専攻)、コロンビア大学不動産開発科修了。
マッキンゼー・アンド・カンパニー、株式会社 スペースデザイン(不動産ディベロッパー)取締役を経て2004年に株式会社スピークを共同設立。
不動産のセレクトショップ「東京R不動産」の運 営を軸に、建築・デザイン、事業企画推進・ファイナンスなどのバックグラウンドを統合し、
プロジェクトや新規事業のプロデュースを行う。


糀屋総一朗 株式会社KIRIAGEURU代表取締役 糀屋箱機構運営

株式会社KIRIAGERU代表取締役、東京フィナンシャル・アドバイザーズ株式会社執行役員。
慶応義塾大学法学部法律学科卒業、早稲田大学大学 院ファイナンス研究科修士課程修了。不動産会社にて不動産競売業務に従事。
その後、東京フィナンシャル・アドバイザーズ株式会社にて新株予約権評 価業務に従事。
現在は株式会社KIRIAGEURUを設立し、レンタルスペース「糀屋箱機構」、スケルトン物件専門サイト「東京スケルトン機構」 を運営している。


大熊健郎 CLASKA ギャラリー&ショップ DO+ ディレクター

1969年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。インテリアショップ「イデー」でバイヤー、ショップディレクター、商品企画等を担当。
その後全日 空機内誌「翼の王国」編集部を経て2008年CLASKAのリニューアルを手掛ける。
現在CLASKAギャラリー&ショップ ドーのディレクターとして、バイイング、企画展、商品開発全般を手掛けている。
2009年渋谷パルコパート1のB1フロアに2号店を出店。


■via NATURAL ELLIPSE
via NATURAL ELLIPSE program1 「残らない家」
via NATURAL ELLIPSE program2 「転じるタテモノ」
via NATURAL ELLIPSE program3 「3分ライティング」

■リンク
via NATURAL ELLIPSE information