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牙狼<GARO>~MAKAISENKI~第5話-第8話

公式
(1時間45分)

牙狼<GARO>提供:株式会社ドワンゴ
▼ニコニコ牙狼<GARO>~MAKAISENKI~
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大人気特撮アクション!
牙狼<GARO>~MAKAISENKI~#5-8
#05-08

闇あるところ光あり。陰我に潜み、欲望を扉として魔界より出現する魔獣ホラー。人間の邪心に憑依した魔獣は、その魂を喰らう。しかし、同じく闇に生まれ、闇を切り裂き、人間を救う者たちがいた。魔戒騎士、魔戒法師と呼ばれるその者たちは守りし者として、悠久の彼方より魔獣から人々を救うべく戦い続けているのだ。
魔戒騎士の最高位・ガロの称号を持つ冴島鋼牙は、最強の力を持つ黄金騎士として、数々の魔獣を闇へと葬り去った。ある日、ホラーを撃ち破り帰還するその瞬間、真紅の腕が鋼牙の胸を貫く。腕の主は赤い仮面の男。鋼牙を襲う鋭い胸の痛み。それは胸で不気味に蠢く破滅の刻印によるものだった。果たして、謎の赤い仮面の男の正体と目的は何か?鋼牙の前に現れた若き魔戒法師レオとは何者なのか?そして、最期の時まで守りし者としてあろうとする鋼牙の運命は如何に?

第5話『奈落』
脚本:小林靖子
監督:雨宮慶太
ゲスト:なたぎ武
画家となる夢が破れ、鋳造所を営む黄島宏二(なたぎ武)は、日々マンホールの蓋を造り続けていた。独特の感性で生み出される蓋は実用性よりも芸術性に趣が置かれており、仕事に結びつかず借金がかさむばかりだった。ある日、そんな黄島の前に彼の芸術性を理解する謎の女(江口ヒロミ)が現れ、大量に蓋を発注する。

第6話『手紙』
脚本:江良至、雨宮慶太
監督:金田龍
ゲスト:小松政夫、松金よね子、高野八誠
街の外れにある一軒家。主の庄内治(小松政夫)、妻の直恵(松金よね子)、息子の眞人(高野八誠)は、団欒の時を過ごしていた。カメラマンとして世界を飛び回る眞人が久しぶりに帰宅したのだ。笑顔の溢れる庄内家。一方、思い詰めた表情で冴島邸に現れた零(藤田玲)は、迷いを断ち切るかのように鋼牙と剣を交える。

第7話『閃光』
脚本:江良至、雨宮慶太
監督:雨宮慶太
元老院付きの魔戒法師ラテス(木下ほうか)は、霊獣の毛皮を下界の魔戒法師へ手渡す儀式の準備をしており、鋼牙(小西遼生)はその護衛を任されていた。何事も起こるはずがないと高を括るラテスだったが、儀式の最中、赤い仮面の男に霊獣の毛皮が奪われてしまう。鋼牙は霊獣の毛皮を奪還すべく追跡するが…。

第8話『妖刀』
脚本:江良至
監督:横山誠
ゲスト:大友康平
ホラー・レベッカと対峙した零(藤田玲)は銀牙騎士ゼロとなり、その陰我を断ち斬る。直後、妙な気配を感じ取る。気配の主は、謎の男・猪狩重蔵(大友康平)。まるで侍の様な出で立ちで、その手には刀が握られていた。真剣勝負を申し込む重蔵だったが、ホラーでない者に剣を向けられないと零は立ち去ってしまう。


牙狼オフィシャルサイトは コチラ

■CAST
小西遼生、肘井美佳、中村織央、藤田玲、山本匠馬、さとうやすえ松山メアリ、倉貫匡弘、影山ヒロノブ(声の出演)ひし美ゆり子、蛍雪次郎

■STAFF
原作・総監督:雨宮慶太
監督:雨宮慶太、横山誠、金田龍、小坂一順
エグゼクティヴ・プロデューサー:二宮清隆
統括プロデューサー:吉田健太郎
プロデューサー:沖元良、夏井佳奈子、比嘉一郎
ラインプロデューサー:山邊博文
アクション監督:横山誠、大橋明(AAC STUNTS)
脚本:江良至、井上敏樹、小林靖子、藤平久子、小林雄二、田口恵、横山誠、雨宮慶太
設定:田口恵
音楽プロデューサー:井上俊次

(C)2011 雨宮慶太/東北新社


みなさまのアツイ要望にお応えして、牙狼<GARO>~MAKAISENKI~を配信開始!