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≪楽天の英語化戦略について≫楽天・三木谷浩史CEO 記者会見 主催:日本外国特派員協会

公式
(1時間15分)

ニコニコニュース提供:株式会社 ドワンゴ
日本外国特派員協会主催による
楽天・三木谷浩史代表取締役会長兼社長の記者会見を生中継いたします。

三木谷浩史氏は2年前、自社、楽天の社内公用語を英語にすると発表し、
日本国内の業界を唖然とさせました。

それ以降、楽天の世界進出は着々と進んでおり、
ユニクロなどの国内他社も英語の社内公用語化を進めています。
現在、三木谷氏と楽天はハーバード・ビジネススクールにおいて「言語とグローバリゼーション」
のケーススタディとして、新入生全員に教えられています。

楽天のネット市場は、しばしば世界のインターネット企業トップ10に選ばれており、
商店数39,000、会員数7600万人にまで成長しています。

楽天グループは世界にも手を広げ、現在、アジア全域、西ヨーロッパ、南北アメリカ、
オセアニア地域で事業を展開しています。

英語化戦略導入から2年を経た今、変革はどのような成功を収めているのか。
この戦略による失敗と成功、そして、楽天の今後の計画は何か。
楽天のワイルドな事業展開の今後にあるものは何か。

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