~世界最高峰のドキュメンタリーを身近に!~123年の歴史を持つナショナルジオグラフィック協会から誕生したナショナル ジオグラフィック チャンネルは、世界188か国で放映されているドキュメンタリー専門番組。
今回は
“危険な調査隊シリーズ”の中から
人気の2エピソードを配信いたします。
※こちらの番組のコメントは映像の下側に流れます。
その為、コメントサイズが小さめに設定されていますが、big とコマンドを入れると文字サイズが通常になります。【番組構成】◆バー教授の最も危険な調査隊5 バー教授、クマと対決23:00~(c)NGT
地球上で最も危険な捕食者たちと渡り合ってきたバー教授が、今回は特に危険な場所に踏み込む。アラスカの森林地帯の奥深くに入ってヒグマを観察し、カナダのハドソン湾の凍った海岸でシロクマに大接近するのだ。目的はヒグマやシロクマを凶暴にする原因を探ることだ。何が攻撃の引き金になるのか? 人間とクマの接触による危険を軽減する方法はないのだろうか? 今回の探検旅行ではクマという優れた捕食者の生態に関する新たな発見があった。それによってヒグマやシロクマと人間が安全に共存するための、正しい警戒方法が見つかるだろう。
【番組構成】◆バー教授の最も危険な調査隊5 素早い一撃24:00~(c)NGT
ワニやヘビのような優れた捕食者は、カモフラージュや、瞬きよりも速いスピードを武器にして獲物を捕まえる。バー教授は彼らの素早さの秘密を解明するために、待ち伏せを得意とする地球上で最も危険な捕食者に一対一の戦いを挑む。攻撃を誘発し彼らの動きを超高速ビデオに録画しようというのだ。そしてその動きをスローダウンして攻撃のスピードを正確に計算するとともに、動きを分解して生体力学的な視点から待ち伏せ攻撃を分析する。さらには、ガラガラヘビ、ワニ、チーター、ギチベラ、シャコなどの攻撃を比較して、最先端のリアクションタイム・テストを行い、彼らの待ち伏せ攻撃を防ぐことができるかどうか実験する。
■毎週土曜日23:00~他シリーズも随時放送!
詳しくは『ニコニコナショジオチャンネルページ』へ
http://ch.nicovideo.jp/channel/natiogeo※こちらの放送はモバイル、スマートフォンでの視聴は出来ません。
※日本国内のみ視聴可能です。