北海道大学公共政策大学院(HOPS)、
言論解説サイトWEBRONZAとのコラボレーション
北大×ニコ生×WEBRONZA 特別講義この特別講義は公的な政策を担うスペシャリストを養成する
北海道大学公共政策大学院(HOPS)の授業の一環です。
毎回各分野の第一線で活躍する方々を招き、
教授や学生たちが討論を交えて現代日本の政策的課題を浮き彫りにします。
3回目となる今回の講師は、
東京大学博士課程の開沼博氏。
テーマは「フクシマ論:二つの原子力ムラ」です。
前半は講師の方の講演、後半はディスカッション。
例えば、原発問題は、推進/反対という二元論的対立ではなく、
問題のありかを冷静に、そして丹念に探っていきます。
その模様を収録し、ニコニコ生放送で配信。
WEBRONZAではテキストを掲載します。
※こちらの放送は【録画放送】となります。
今後、3回の放送が決定しています。
●外岡 秀俊(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員) 「震災の現場から」
●武田 徹(恵泉女学園大学人文学部) 「原発報道とメディア」
●鈴木達治郎(原子力委員会委員長代理) 「日本の原子力政策の将来」
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