「韓国入国拒否」の真実は？新藤義孝衆院議員・独占インタビュー

８月５日(金)夜９時から、
『「韓国入国拒否」の真実は？新藤義孝衆院議員・独占インタビュー』を
お送りします。

8月1日に、日本固有の領土で韓国が不法占拠を続ける竹島近くの
韓国・鬱陵（ウルルン）島を視察するため、
新藤義孝衆院議員ら自民党議員３人が韓国ソウルの金浦空港に到着しましたが、
韓国政府が「両国の良好な関係に役に立たない」との理由で入国を拒否しました。

関係者によると、韓国政府は３議員から訪問目的も聞かずに入国不許可を伝えたとのこと。

韓国内では鬱陵島訪問が日本側による「竹島支配」の行動と受け止められ、
反対運動が過熱しました。

新藤議員は出発前、羽田空港で記者団に「韓国が竹島をどうとらえているのか、
現地に行ってみるだけだ。入国拒否の方針は全く受け入れられない。
入国拒否を予告されて行かなければ、恫喝に屈したことになる」と語っていた。

果たして、この視察の真実は何なのか？
裏側ではいったい何が起こっていたのかを
ジャーナリストの井上トシユキ氏が新藤議員に直接聞いていきます。

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