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阪神大震災から学べることは? ~神戸新聞×河北新報 記者対談・地方紙が見た大震災~

公式
(2時間15分)

ニコニコニュース提供:株式会社 ドワンゴ

東日本大震災から間もなく五ヶ月。

ガレキ処理やインフラ整備が進む一方で、長期化する避難所生活や原発の影響など、
今も多くの被災者が不安を抱えて暮らしている。

そんな東日本大震災の痕跡を、河北新報の記者として日々取材を行い、
個人ブログ「余震の中で新聞を作る」を更新し続ける寺島英弥氏。

そして、1995年に起きた阪神大震災の記録を
10年以上にわたって続けてきた神戸新聞・宮沢之裕氏。

阪神大震災の経験は、東日本大震災の復興に向けてどう役立てられるのか?
そして今、私たちができることとは?

2人の対談を通して、皆さんとともに考えます。

■ 主催 : RELATION RelayTalk Project

RELATION RelayTalk Project は、2年間、1、2カ月おきにゲストを招き、トークショー(対談または公開インタビュー)という形で開催します。震災を風化させないために、参加者がゲストと共にさまざまなテーマについて考え、ひとりひとりの体験を共有する「場」です。レポートや取材記事はWebサイトに記録し、発信し続けます。

■ 会場 : インドネシアレストラン 「ジュンバタンメラ」 赤坂店
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