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天鳳名人戦第2節開戦！！
オンライン対戦麻雀天鳳
天鳳名人戦公式ページ（ルール、総合成績等ご確認いただけます）
解説：片山まさゆき（漫画家）、佐藤聖誠（最高位戦日本プロ麻雀協会Ａリーガー）
司会：小林未沙（元プロ雀士・声優）
"牙城崩壊か･･･！？"
登録ＩＤ数140万の頂点、2名の天鳳位に挑む6人のプロ雀士達。
開催前は天鳳位圧倒的優勢と言われたものの、初代天鳳位ASAPINまさかの3連続ラスで、波乱の幕を閉じた天鳳名人戦第1節。
天鳳位とは現代最強の称号ではなかったのか？
第2節にASAPIN、（≧▽≦）の天鳳位両名は雪辱を果たせるのか？
ASAPIN「最初に足切りされたらボウズにして写真うｐします（ｷﾘｯ」
･･･間違いない。
ASAPINは本気だ！！
☆ご案内
第2節の実況解説には漫画家の片山まさゆき先生をお迎えします！
さらに！
片山先生の最新作『満潮！ツモクラテス』のサイン入り単行本（1巻から3巻までのセット）を5名様にプレゼント！
プレゼント希望の方は、番組へのお便りで、
第2節終了時の総合成績【１位と最下位】の選手を予想しておしらせください。
応募締め切りは番組開始１時間後とさせていただきます。
正解者が5名に満たなかった場合は予想をしてくださった方の中から抽選させていただきます。当選者の方には週明けにニコニコ動画のIDに紐づいたメールアドレスにご連絡差し上げます。
【参加選手からのメッセージ】
鈴木 たろう（日本プロ麻雀協会） 今回の天鳳名人戦での目標は、優勝というゴールに向かってより優秀な選択をし、そして優勝したいということです。 ただ麻雀においてこれほどアドバンテージを感じないというか、自分が劣っている部分が多いのではないかと不安になる対局は初めてです。 なんとか恥ずかしくない結果を残したいです！
多井 隆晴（RMU）
今回は天鳳でトップクラスの2人が出るということなので、非常に楽しみですね。 プロは弱いと思われないようにするのが最低限の仕事です。 結果だけでなく、内容にもこだわり、ＲＭＵのためにも、競技麻雀界のためにも、 明日につながる麻雀が打てればいいですね。 応援、よろしくお願いします。
須田 良規（日本プロ麻雀協会）
天鳳プレイヤーと自分は考え方が近く、正直天鳳位に勝って欲しい気持ちもあるのだが・・・、まあ自分が負けたいわけでもない。 仕方ない。雀荘というフィールドで、経験を糧にゆっくりと積み上げた力で、天鳳で純粋培養された濃密な力に、なんとか立ち向かってみることにする。
小林 剛（麻将連合-μ-）
いつかやってみたいと思っていたこのような企画に参加できて、とても光栄に思っている。 メンツも厳しく、プロ側・天鳳側双方を代表する強者が集まったのではないだろうか。 結果はどうなるかはわからないが、この企画がネットとリアルのさらなる交流のきっかけになってほしい。 ネットとリアルは別物だといわれてきたが、私はそうは思わない。
石橋 伸洋（最高位戦日本プロ麻雀協会）
麻雀は内容や理論も大事ですが、それが正しいかどうか、は伝わりにくいことなので我々麻雀プロは、たとえどんなスパンの勝負でも結果を出すことが絶対に必要です。 「最高位戦の威信にかけて必ず勝ちます！」
福地 誠（日本雀ゴロ協会）
いや、そんな無理っすよ。優勝しろなんて言われても。たぶん4～6位あたりで終わると 思います。゜(゜´ω｀゜)゜。ピー
※開始時刻等、変更になる場合がございます。あらかじめご承知おき願います。
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天鳳名人戦公式ページ（ルール、総合成績等ご確認いただけます）
解説：片山まさゆき（漫画家）、佐藤聖誠（最高位戦日本プロ麻雀協会Ａリーガー）
司会：小林未沙（元プロ雀士・声優）
"牙城崩壊か･･･！？"
登録ＩＤ数140万の頂点、2名の天鳳位に挑む6人のプロ雀士達。
開催前は天鳳位圧倒的優勢と言われたものの、初代天鳳位ASAPINまさかの3連続ラスで、波乱の幕を閉じた天鳳名人戦第1節。
天鳳位とは現代最強の称号ではなかったのか？
第2節にASAPIN、（≧▽≦）の天鳳位両名は雪辱を果たせるのか？
ASAPIN「最初に足切りされたらボウズにして写真うｐします（ｷﾘｯ」
･･･間違いない。
ASAPINは本気だ！！
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プレゼント希望の方は、番組へのお便りで、
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応募締め切りは番組開始１時間後とさせていただきます。
正解者が5名に満たなかった場合は予想をしてくださった方の中から抽選させていただきます。当選者の方には週明けにニコニコ動画のIDに紐づいたメールアドレスにご連絡差し上げます。
【参加選手からのメッセージ】
鈴木 たろう（日本プロ麻雀協会） 今回の天鳳名人戦での目標は、優勝というゴールに向かってより優秀な選択をし、そして優勝したいということです。 ただ麻雀においてこれほどアドバンテージを感じないというか、自分が劣っている部分が多いのではないかと不安になる対局は初めてです。 なんとか恥ずかしくない結果を残したいです！
多井 隆晴（RMU）
今回は天鳳でトップクラスの2人が出るということなので、非常に楽しみですね。 プロは弱いと思われないようにするのが最低限の仕事です。 結果だけでなく、内容にもこだわり、ＲＭＵのためにも、競技麻雀界のためにも、 明日につながる麻雀が打てればいいですね。 応援、よろしくお願いします。
須田 良規（日本プロ麻雀協会）
天鳳プレイヤーと自分は考え方が近く、正直天鳳位に勝って欲しい気持ちもあるのだが・・・、まあ自分が負けたいわけでもない。 仕方ない。雀荘というフィールドで、経験を糧にゆっくりと積み上げた力で、天鳳で純粋培養された濃密な力に、なんとか立ち向かってみることにする。
小林 剛（麻将連合-μ-）
いつかやってみたいと思っていたこのような企画に参加できて、とても光栄に思っている。 メンツも厳しく、プロ側・天鳳側双方を代表する強者が集まったのではないだろうか。 結果はどうなるかはわからないが、この企画がネットとリアルのさらなる交流のきっかけになってほしい。 ネットとリアルは別物だといわれてきたが、私はそうは思わない。
石橋 伸洋（最高位戦日本プロ麻雀協会）
麻雀は内容や理論も大事ですが、それが正しいかどうか、は伝わりにくいことなので我々麻雀プロは、たとえどんなスパンの勝負でも結果を出すことが絶対に必要です。 「最高位戦の威信にかけて必ず勝ちます！」
福地 誠（日本雀ゴロ協会）
いや、そんな無理っすよ。優勝しろなんて言われても。たぶん4～6位あたりで終わると 思います。゜(゜´ω｀゜)゜。ピー
※開始時刻等、変更になる場合がございます。あらかじめご承知おき願います。
