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自由すぎる報道座談会5

公式
(3時間52分)

ニコニコニュース提供:株式会社 ドワンゴ
 「原子力推進派が強かったのは、“社会のマジョリティの賛成”ではなく“社会のマジョリティの無関心”という味方があったから」(烏賀陽弘道)。

 未だ「地震・原発・停電」クライシスが続く日本で、既存メディアはまだ「本当のこと」を伝えていない。
 なぜ、大手メディア社員は福島原発から50km圏内に入ることを許されていないのに、一般市民は20㎞で大丈夫なのか?
 なぜ、既存メディアは停電する地区は真っ先に伝えるのに、「停電させること」に対してはツッコまないのか?
 なぜ、『サンデー・ジャポン』(TBS)は、自由報道協会のロゴにモザイクをかけるのか?
 菅首相の言う「一定のめど」とは具体的にいつなのか?
 「安全デマ」とは一体、何か?

 今回はゲストに、重信メイ氏(ジャーナリスト)も加え、それぞれが取材した最新情報を織り交ぜつつ、既存メディアへの問題点を指摘します。
【出演】
上杉隆(遅れて参加)(ジャーナリスト)⇒ twitter
重信メイ(ジャーナリスト) ⇒ twitter
烏賀陽弘道(ジャーナリスト/写真家)⇒ twitter
プチ鹿島 (思わず聞いてしまいました!!主宰/芸人)⇒ twitter
畠山理仁 (フリーライター)⇒ twitter

自由報道協会HP

この番組はロフトチャンネル(ch264)の企画です。
※ロフトチャンネルでは過去にロフトで行われた
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前回の模様はコチラ ⇒ lv51221127