PixiaとSIREN

普段は絵を描いてるけどSIRENをやってみる。
いけそうな時に進めておけば、それだけ早く終わらせられる筈
～前回までのあらすじ～
突如魔法の力が弱まり、パートナーであるジジとの会話もままならなくなったキキ。彼女の心が曇っていくのと同時に街ではいくつもの奇妙な事件が起こるようになる。
『魔法を使えない自分が役に立つには、この事件を解決するしかない。』
そんな思いを秘め、オソノにその旨を話そうとした矢先、テレビから『不時着した飛行船を空に戻す』という謎の人物からのメッセージが送られる。
これも一連の事件の一端かもしれない、そう思ったキキは飛行船の調査に向かうためトンボとの連絡を取ろうとした。しかし、トンボは行方不明になっており、それどころか彼の仲間全員がその消息を絶っていた。
困惑と絶望に苛まれるキキ。そんな折、彼女の前に白い生き物が現れてこう告げる。
『街を大事に想うなら、僕と契約して魔法少女になればいい、君にはその資格がありそうだ』
それに対してキキは答える『まにあってます』と・・・

あ、関係ないけど奈保子編始まるよー
（このあらすじはイメージです。）