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麻雀『天鳳名人戦』開幕戦

公式
(2時間55分)

ニコニコエンタメチャンネル提供:株式会社ドワンゴ
天鳳130万IDの頂点に立つ天鳳位2名と最強プロ雀士6名が天鳳名人の名を賭けて激突!

競技は8名によるリーグ戦形式で行われ、
第5節消化時点で上位6名が、第8節消化時点で上位4名が勝ち上がり、 決勝戦(第9節・10節)に臨む本格的なタイトル戦。

決勝戦は2012年3月実施予定。熱戦にどうぞご期待ください。

主催:オンライン対戦麻雀天鳳
⇒<a href="http://tenhou.net/" target="_blank" ww.="">http://tenhou.net/

共催:マーチャオ
⇒<a href="http://www.marchao.co.jp/" target="_blank" ww.="">http://www.marchao.co.jp/

イベント公式ページ(ルール等詳細はこちら)
⇒<a href=" http://tenhou.net/cs/201106tm/" target="_blank" ww.=""> http://tenhou.net/cs/201106tm/

[more] 参加選手
鈴木たろう(日本プロ麻雀協会)
今期、協会の最高峰タイトルである雀王戦を制した現在協会を代表するトッププロ。 対人戦略に重きを置く独特の戦術は「黒いデジタル」と言われることも。獲得タイトル多数。

須田良規(日本プロ麻雀協会)
『東大を出たけれど』原作者として抜群の知名度を持つ、異色派エリートプロ雀士。 鳴きによる手数の多さと鉄壁の守備力を両立させたバランス感覚に優れた雀風で雀王決定戦には5度もの進出。第5期雀王。

多井隆晴(RMU)
『最速最強』を掲げるRMUの若きカリスマ。 その実力は「麻雀に必要とされる能力の全てを兼ね備えている」と評されるほど。 麻雀漫画家で有名な片山まさゆきの『オーラ打ち! 言霊マンボ』の主人公、多口万棒のモデルとしても知られている。

小林剛(麻将連合-μ-)
『スーパーデジタル』の異名を持つ麻将連合認定プロ。 一時期はオカルトバスターズなるグループを結成し麻雀からオカルト要素を排除すべく活動していた時期も。 今でこそデジタル=小倉孝というイメージが強いが、デジタルという概念を麻雀界に定着させたのは間違いなくこの男。

石橋伸洋(最高位戦日本プロ麻雀協会)
ネット麻雀で実力を磨き最高位戦の門を叩いたというネットにも精通する数少ない実力派プロの一人。 プロ入り後もモンド21杯初参加にして優勝を飾るなど、華々しい戦歴の持ち主でもある。 今期は見事、發王を戴冠。今後の活躍に更なる期待が高まる。

福地誠(日本雀ゴロ協会)
本業の出版では執筆が捗らないそうだが、ブログでの高レート麻雀日記の更新は非常にマメ。 天鳳では永世八段を自称するが先日、ついに六段まで降段。 最近のセットは負け続けで、娘に心配される始末。後がない崖っぷちの状態で執筆する近麻の雀ゴロコラムが絶好調の46歳。

ASAPIN(天鳳位)
初代天鳳位となった東京在住の大学生。 鳳南では、周囲からの厳しいマークに会いながらも天鳳位への昇段戦10回目にして達成。 鳳凰卓東南戦1000戦以上のプレイヤーの中で、平均順位・ラス回避率・安定段位の主要3部門のトップを総なめ。 長期休暇には地方へ旅打ちに行くほどのフリー雀荘好きでもある。

(≧∇≦)(天鳳位)
わずか15日差で二代目天鳳位となった四国在住の大学生。 ネットで麻雀を覚えてから2年で10代のうちに天鳳位まで上り詰めた才能の持ち主。 鳴き率40%で、鳴きセンスは抜群。IDが顔文字なので、以前のアカウントからマークツーと呼ばれる。

解説者
新津潔(最高位戦日本プロ麻雀協会)
五十嵐毅(日本プロ麻雀協会)
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