「大震災後の多重債務問題を考える」シンポジウム 生中継

東日本大震災、及び原子力発電所事故による日本経済への打撃、
また、それによって引き起こされた生活困窮・多重債務問題。
こうした事態に鑑み、
NACS(公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会)
が主催となってシンポジウムが開催されます。
シンポジウムでは多重債務の実態把握、問題解決の糸口を
産業界・行政機関・有識者と共に議論される予定です。

ニコニコ生放送ではこのシンポジウムの予定を生中継でお送りします。

【基調講演】
宇都宮健児(弁護士)

【パネルディスカッション】
司会：
浜田節子(経済ジャーナリスト・アナウンサー)
パネリスト：
唯根妙子(NACS理事)
松井正人(金融庁監督局総務課金融会社室課長補佐)
相川祐太(経済産業省商務流通グループ取引信用課課長補佐)
小池正昭(オリックス㈱　法務・コンプライアンス部長)
石川雅子((社)日本臨床心理士会千葉県臨床心理士会幹事)

主催：公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
後援：経済産業省、消費者庁、大田区