いま、言葉は力を持つのか?
2010年代の思想シーンを牽引する新雑誌、
『思想地図β』とニコ生のコラボがついに実現!
発行部数2万部を突破し、
言論誌としては異例の部数を記録した『思想地図β
vol.1』。
記念すべき「ニコ生思想地図」第一回目は、
注目の次号『思想地図β vol.2 震災を超えて(仮)』(7月出版予定)との連携企画。
東日本大地震の被災地より詩人の和合亮一氏をお迎えし、
「災害のなかで詩の言葉、文学の言葉はどのような役割を果たせると思うか」
を考えます。司会は同誌編集長の東浩紀氏。
「知の最前線」がここにある!
ニコ生思想地図をお楽しみに。
【出演】
東浩紀(@hazuma) (司会)
和合亮一(@wago2828)
福島県福島市生まれ。 福島県立福島高等学校、福島大学教育学部卒業。同大学院修了。福島県の高校教諭の傍ら詩作活動を行う。1998年、第一詩集『AFTER』で第4回中原中也賞受賞。2011年の東日本大震災では自らも被災し、現場からtwitterで詩篇「詩の礫」を発表し続け注目を浴びた。
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