『麻雀最強戦２０１１』著名人代表決定戦

“麻雀だけは誰にも負けない・・・！”

竹書房が主催する、麻雀日本一決定戦「麻雀最強戦 2011」。

プロ麻雀界の現役タイトルホルダーをはじめ、
プロ、著名人、アマチュア、テーマ毎の予選を勝ち上がった、
代表たちにより決勝戦を行い“麻雀日本一”を決定いたします。

ニコニコ生放送では、毎月行われる予選の模様を、完全生中継！
予選第２弾となる「近代麻雀選抜著名人代表決定戦」では、
麻雀強者の著名人８名による、闘牌の模様をお届けいたします！[more]
≪対局スケジュール≫
○一回戦
綾辻行人、及川奈央、じゃい、福本伸行
○二回戦
植田佳奈、白川道、風間杜夫、片山まさゆき

○決勝戦
一回戦、二回戦の上位２名ずつ


≪出場雀士プロフィール≫
最後の名人位
綾辻行人（あやつじ ゆきと）
作家。京都大学在学中に「十角館の殺人」で衝撃的デビューを果たし、
その後も「館」シリーズなどで絶大な人気を誇る。優勝した第30期麻雀名人戦が
その後休止されているため「最後の名人位」と呼ばれている。

三色の華
及川奈央（おいかわ なお）
及川奈央女優。NHK大河ドラマ「龍馬伝」、戦隊シリーズ「炎神戦隊ゴーオンジャー」
などに出演。麻雀番組「熱闘麻雀スタジアム」「小島武夫の麻雀交遊録」では、
手役重視の華麗な打ち筋を披露した。

お笑い芸人最強
じゃい
お笑いトリオ・インスタントジョンソンのボケ担当。凄腕の博徒だった
祖父の血を引いたか、麻雀で非凡さを発揮。お笑い芸人界最強との呼び声高く、
アーケード麻雀ゲームMJでは全国２位という実績も持つ。

リアルアカギ
福本伸行（ふくもと のぶゆき）
漫画家。「天」「アカギ」や「カイジ」など大ヒット作を生み出すギャンブル漫画の
カリスマ。心理や人物描写を緻密に描くギャンブル漫画が多いが、作者本人も
異様に勝負強いことで有名である。

声優界の雀姫
植田佳奈（うえだ かな）
声優。声優業界内では自宅を「雀荘うえだ」と称され、小山剛志氏とともに
声優麻雀大会「J-1グランプリ」を企画・開催するほどの麻雀愛好家。
また、麻雀漫画「咲-Saki-」では主役の宮永咲役の声を演じた。

本物の無頼
白川道（しらかわとおる）
作家。1994年「流星たちの宴」でデビュー。「海は涸いていた」「天国への階段」など
ヒット作を発表しハードボイルドの新旗手として注目される。
「病葉流れて」など、本格的な麻雀シーンが登場する作品も多く手がける。

われポン五連覇
風間杜夫（かざま もりお）
俳優。2003年、文化庁芸術祭で大賞受賞、2010年秋には褒章受章を受賞するなど、
日本を代表する役者の一人。一方、麻雀の経歴も輝かしく「われめDEポン!」では
五連覇を含む6回の優勝。

テクニック大王
片山まさゆき（かたやま まさゆき）
漫画家。「スーパーヅガン」「ノーマーク爆牌党」「満潮!ツモクラテス」など
多数のヒット作品を生み出す麻雀漫画の第一人者。第1期最強位であり、
麻雀のウデも確かで「テクニック大王」の異名をとる。


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