NicoLive改でデフォルトを通常配信にしておいてそこからFMLE(GUI)配信へ移行する練習と、ついでにFlash Media Live Encoderの設定を詰めたいと思う枠ですこれまでの設定はアスペクト比4:3のInput352x288/Output352x288でしたが、エンコードの負荷は理屈から言ってほぼOutput解像度によって決まると思われるので、アスペクト比4:3以外の640x360(16:9)や640x400(8:5)から縮小したOutput設定を試してみます現環境で実績のあるOutput352x288設定は101,376ピクセルなので、それに近いピクセル数になるInput640x360/Output440x248(108,900ピクセル)とInput640x400/Output408x256(104,448ピクセル)からちなみに、QcamPro9000系で選択可能なInputは320x180(16:9)、320x200(8:5)、320x240(4:3)、352x288(4:3)、640x360(16:9)、640x400(8:5)、640x480(4:3)です横320系と横640系の間には352x288(4:3)しかないのです。