作家が集まり、個人で作った電子書籍「AiR」。
その第二弾「
AiRtwo」(エアツー)発売を前にして、
「
電子書籍は独自の価値を放てるのか」をテーマに討論番組を行います。
Kindleで読める初の日本漫画をリリースするなど、
電子書籍への先進的な取り組みで知られる漫画家ユニット、
「うめ」原作担当の小沢高広をゲストに、
「AiR」「AiRtwo」に小説を寄せた
作家の桜坂洋、
編集人の堀田純司、
アイティメディアの松尾公也が、
電子書籍の現状や今後について議論します。
【電子書籍「AiR」案内】AiRtwoには、
桜坂洋、堀田純司のほか、
脚本家の北川悦吏子、
東京大学の本郷和人准教授、
アイティメディアの岡田有花などが参加。
本郷准教授がAKB48を語り尽くす対談や、
岡田が炎上体験を振り返ったエッセイ「はじめての炎上」などを収録しています。
電子書籍「AiR エア」公式サイト