やるべきなのは予測可能性のない応答に開かれること

ASD の人が「情報伝達的、意図明示的なコミュニケーション」という自己理解をしていると「相手の意図を読む」という完全に方向違いの努力に進みがちだけど、やるべきは予測可能性のない応答に開かれることなんだよな　誰も相手の意図なんて読んでない

ASD の人の会話のようで会話になってないやつも自分基準の予測可能性に基づいて予測可能な返答に収まる質問しかしないやつなんだよな　その場で質問を生成することができない　これはもちろん機能的に分解すれば処理速度の問題云々の説明はつくだろうけど総体としては予測可能性の問題