ホグワーツ・レガシー【初見】

セバス「勢いでおじ殺してしもた！どうしよ」
主人公「気持ちめっちゃわかる～(適当)。自分でもその呪文の使い方知ってたら使ってた(チラチラ)」
セバス「お前なら味方してくれると思ったよ！アバダケダブラな！教えるやで(人殺した直後の会話)」
セバス「僕は妹助けたかっただけなんや！オミニス説得して欲しいンゴ」
主人公「大丈夫だよ(ニッコリ)話してくるから席はずしてね」

主人公「あいつはいつかやると思っていました(真顔)」

この流れほんま草

インペリオを友達に使うの躊躇わなかった時から
「こいつは目的の為に手段選ばん、妹の為にいつか誰か殺すタイプ」と危険視してたから当たった
予想では「遺物の犠牲」の為に最後の方でセバスが襲ってきて、緊急事態なのに居なくなる事が多くて
一貫性がない不気味なオミニスが黒幕だと警戒しまくりで誰一人信用してなかったの草

やっぱこのゲームやってて思ったけど極端な行動や自分の思想一切曲げない奴はグリフィンかスリザリンで
空気読めん自分本位の奴がレイヴンクロー。
柔軟な思考する良い子多いのがハッフルパフみたいなイメージだな

グリフィンは感情で即動こうとする無計画な奴多いからスリザリンとは違った意味で危ない奴が多い
ハリーとかもそうやし。あいつらも人の話あんま聞かん

ポピーが一番主人公のヒロイン感あるな。シナリオ的にも寮の組み合わせ的にも