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念法を教え通り実践させていただくため正しく欠陥を自覚し(天地宇宙で一人自分の長所と短所をよく知る)改良実践(短所を改め長所を生かし伸ばす)吉村道子さんと一人一人自覚して念法の教え実践継続 所願成就祈願


彌樅
南無光明無量の久遠実成の阿彌陀如来様應現
大正十四年八月三日ごぜん二時
大阪市旭区森小路二丁目九番地二号
皇神夫婦(夢に同時)
脚注(小倉庄太郎と妻)皇神=彌陀
三唱三禮の意味
南無阿彌陀佛(皇神)
南無阿彌陀佛(釈迦)
南無阿彌陀佛(彌陀)
南無阿彌陀佛は
三度地球ができてから應現
三度=みっつ
南無阿彌陀佛=六文字
阿彌陀佛は弥勒でもあった
地球最後の救い主
放送予定ページ
(毎日2:00と14:00
二回更新しています)
https://www.nicovideo.jp/user/123529606/live_programs?ref=SearchPage-ProgramSearchResult-Anchor
線香の祈り
一、世の中のすべてのひとたちが、明るい智慧を授かって、住みよい楽しい日暮ができますように。
一、世の中に天災地変(わざわい)がおこりませんように。
一、今日一日、わたしの使命(つとめ)っが果たせますように。
祈りにはじゅんじょがあります。 
かぐつちはいさなみ(女神)を焼き殺したと古事記にありますが?(質問)
ほつまつたえではどのように残してあるか(答え)
國常立の秘密の祓い
まもるゆえ
ひみつのわざの
さわりなし
ということは
かぐつちもさわり(祟り禍を祓う神である)
その神にいさなみ(女神)が焼き殺されるわけがない
さわりなし と書いてある
さわりなければ
おさまりて(国が安定した)
かぐつちかみ(三男)と
はにやすめ(次女)
ちなみてよろの(結婚しして國常立の孫を産んだ)
おごろのかみよ・・・・・・・・・
國常立の息娘
一人目:うつろいのかみ(地震や雷から護神)男神
二人目:しなどめのかみ(台風や竜巻から護神)男神
三人目:かぐつちのかみ(気象変動でも日照時間を護神)男神
それと火種を石から造ることを開発した神
おかげで火が消えんように番人が必要なくなった
四人目:みづはめもかみ(干ばつを祈り護った神)女神
五人目:はにやすのかみ(女神)
かぐつちかみ(三人目の男神)
はにやすめ(結婚しして國常立の孫を産んだ)
六人目:おおとしかみ(やまずみ)男神暦を造った
それと山の土砂崩れで人口の
川が崩れないように護った
七人目:たつためのかみ(静漲浪故日)
(消防の護神)龍とは書いていません
ここまでは男四人と女三人
やくたりのみこ(やから一人足りません)
八人目:?可能性としては
インドの王様になった神
もう一つの可能性は初代造船の神(しおつひこ)
【國常立】が第一代天神であり、
【とふかみえみため】二代目天神の【くにさっち】
【おきつひこ秘密の祓い】 上文がそれです
国常立+【くにっさっち】
国民が一体となって作り上げた結果。
常世国ができて、その時の新治の宮の
別名を国常立と民衆は称賛した
【國常立】彌陀は【眞名いみな】を(きよひと)
心に穢れがない神(誠の道を説いた)
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