※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信いたします。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※ シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。
☆ 番組チケット(2000円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv346407480
☆ 登壇者への質問を募集中!
https://forms.gle/np1drkFpZdFScJeZ7
【イベント概要】
2025年4月開学が決定したZEN大学とゲンロンの共同公開講座、第9弾の開催が決定しました!今回のテーマは”コンテンツ”です。
マンガや音楽をはじめ、コンテンツの世界進出は当たり前の時代になりました。ゲームにおいても、AAAの大型タイトルはもちろん、インディーゲームも海外を視野に入れた展開が目立っています。はたして世界市場を相手にするコンテンツの現場はどうなっているのでしょうか。
今回は、『NEEDY GIRL OVERDOSE』や『殺戮の天使』などのタイトルでプロデューサーをつとめる「インディーゲーム編集者」の斉藤大地さんと、ペルソナシリーズやFGO(Fate/Grand Oder)、さらにインディーゲームまでさまざまなプロモーションを手掛けるリュウズオフィス代表の小沼竜太さんをお迎えし、たっぷりとお話を伺います。司会はあらゆるコンテンツを網羅し、毎年恒例のベストハンドレッドでも様々なゲームタイトルをご紹介いただいてきた、さやわかさんです。
世界を視野に、ゲームという一つのプロジェクトを立ち上げ、世に送り出す。より魅力的なものを作り、伝えていくために何が行われているのか。そのお話はゲームづくりにとどまらず、さまざまなコンテンツづくり、そして日々の仕事にもつながるはず!
どうぞお楽しみに。
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ZEN大学は、すべての授業をインターネットを介して受けられる2025年4月開学予定の”日本発の本格的なオンライン大学”です。大学卒業資格取得に必要な学びをオンラインで完結することができます。
特定の学問領域に偏ることなく幅広く、ネットを駆使して、全国、いつでも、どこでも、最先端の学びを提供します。また、企業や地域などと連携したプログラムやインターンシップなどの機会を豊富に創出し、これからの社会を生き抜く実践力を養います。
日本のゲームは世界の教養になるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20241218/