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【NED2024】N高グループ・N中等部・N Code Laboの生徒によるプレゼンテーションイベント(ゲスト:高橋弘樹氏、笹川順平氏、望月理恵氏、伊藤羊一氏)

公式

角川ドワンゴ学園チャンネル提供:株式会社ドワンゴ

2024年12月7日(土)17時00分より、N高等学校・S高等学校、N中等部、N Code Laboの在校生が自身の取り組むプロジェクトや新しいアイディアなどを発表するプレゼンテーションイベント「NED(ネッド)2024」を開催いたします!


NED(ネッド)とは?

「(N高の)N」、「Expression(表現)」、「Discovery(発見)」の頭文字から命名。 角川ドワンゴ学園の生徒たちが、オリジナルのアイディアを見つけ、広げるために"表現する"『場』をコンセプトとしたイベントです。

NED2024 イベント概要

①角川ドワンゴ学園の生徒によるスピーチ、プレゼンテーション
②ゲストによる講評、クロストーク

【ゲスト】
<第一部> 伊藤羊一氏(武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長)
<第三部> 笹川順平氏(日本財団 専務理事)、高橋弘樹氏(映像ディレクター/tonari 代表取締役社長)、望月理恵氏(フリーアナウンサー/セント・フォース取締役)

【司会】
<第一部> 土本健史(学園職員)
<第二部> 柴田将平氏(フリーアナウンサー)
<第三部> 夏野剛(学校法人角川ドワンゴ学園理事)

【タイムスケジュール】
<第一部>
17:00〜17:25
・オープニング、スピーチ部門(10名)
 N/S高生、N中等部生によるプレゼンテーション

<第二部>
17:30〜17:55
・スキル部門(8名)
 予選…「プレゼンカラオケ」/決勝…テーマがその場で発表される「即興プレゼン」

<第三部>
18:00〜19:45
・探求部門(18組)、クロストーク、エンディング
 N/S高生、N中等部生によるプレゼンテーション、生徒から事前に集めた質問をもとにクロストーク

※タイムスケジュールは変更する場合があります。


番組URL

YouTube:https://www.youtube.com/live/o4Un4uSCLoc
X Live :https://x.com/i/broadcasts/1yNGagkZLkWxj
ZEN Study:https://www.nnn.ed.nico/lessons/482533043


「探究部門」プレゼンテーション概要
  • 未来の仲間に紡ぐ活動 柴紡希(N中等部2年)
  • 観察から革新へ!昆虫×バイオミメティクスで拓く未来 #昆虫×バイオミメティクス #I BOX 山本惣大(N高2年)
  • めんどくさがりでも挑戦をできるようにする考え方 髙瀬優太(N高1年)
  • 分散型SNSなどの新しい技術が台頭する中、使うだけでなく、自分で欲しいものを積極的に作ると楽しい。 安田陽真(S高1年)
  • 「N/S高生徒会選挙2024」で私が行った分析/戦略と、そこから学んだこと 後田百歌(N高1年)
  • 映像、映像制作、ドキュメンタリーの良さを伝えたい。 山下竜之介(N高2年)川音怜翠(N高1年)
  • 未来を築くためのインクルーシブ教育と地域連携 七島海希(S高3年)
  • 人生1回目の転機がN中に来ることだった話 川崎水葵(N中等部2年)
  • 生徒会活動を通して学んだ、現実と理想 久森夏凛(N高2年)成田陽(N高2年)石田暖都(N高2年)
  • 思いは叶う、人生は変わる。 〜自分の”好き”を突き詰めたら、海外企業からお仕事が貰えてしまった話〜 竹中諒輔(​​S高3年)
  • 「株式投資を通じて知った」俯瞰的視点の重要性 吉川玲(N高2年)
  • N/S高新聞実行委員でのコラム連載に学ぶこと。日常には「ストーリー」が溢れている。 白川柊(S高2年)
  • 食物アレルギーに対して私ができること 大杉優宙(N高2年)
  • 政治を決める「主権者」教育とは。 中田裕己(N高1年)
  • ウェルビーイング教育を普及するために活動したこと 山内結月(S高3年)
  • 株式はビジネスのショートケーキである 鷲巣結人(S高2年)
  • とある競技の元全日本チャンピオンの普段の一日と活動 佐瀬晴樹(N高2年)
  • 起業部blpと学生団体の活動を通して見えた高校生の社会活動の在り方について 高橋歩奈(N高3年)西田昂平(N高3年)

ゲストプロフィール

伊藤羊一

伊藤 羊一
武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長
Musashino Valley 代表
Voicyパーソナリティ、LINEヤフー
アントレプレナーシップを抱き、世界をより良いものにするために活動する次世代リーダーを育成するスペシャリスト。2021年に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)を開設し学部長に就任。2023年6月にスタートアップスタジオ「Musashino Valley」をオープン。「次のステップ」に踏み出そうとするすべての人を支援する。また、ウェイウェイ代表として次世代リーダー開発を行う。代表作「1分で話せ」は65万部超のベストセラーに。

笹川順平
笹川 順平
日本財団 専務理事
慶応義塾大学にて開発経済学を学び、1997年卒。卒業後は三菱商事株式会社で建築をはじめとして ODA 等のグローバル事業経営に携わる。その後は 2005 年にハーバード大行政大学院卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2013 年より株式会社ナスタ代表取締役社長に就任、製造業の改革を牽引する。 2017 年より日本財団常務理事に就任、経営企画広報および新規事業を担当し、子どもの貧困対策支援や熊本地震・豪雨災害をはじめとする災害復興支援、渋谷区との THE TOKYO TOILET プロジェクトなどを率いた。また、ドワンゴと連携し 2023 年より全国初の本格的なオンライン大学である ZEN 大学の設立等、教育改革を牽引する。2024 年より日本財団専務理事に就任、現在に至る。

高橋弘樹
高橋 弘樹
映像ディレクター、tonari 代表取締役社長
テレビ東京入社後、テレビでは『家、ついて行ってイイですか?』などを企画・演出。同番組でギャラクシー賞、民放連賞。Webでは『日経テレ東大学』を企画・制作統括。チャンネル登録者は100万人超。2023年3月に独立。新メディア『ReHacQ』を立ち上げる。 著書:『TVディレクターの演出術』(ちくま新書)、『1秒でつかむ』(ダイヤモンド社)

望月理恵
望月 理恵
フリーアナウンサー、セント・フォース取締役
一般企業のOLを経て、1994年にTBS「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターとして芸能活動をスタート。2004年から2022年までの17年半にわたり、日本テレビ「ズームイン!!サタデー」のメインキャスターを務め、“モッチー”の愛称で親しまれる。2021年には、所属事務所である株式会社セント・フォースの取締役に就任。


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関連リンク

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校
Webサイト:https://nnn.ed.jp/
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学校法人角川ドワンゴ学園 N中等部
Webサイト:https://n-jr.jp/
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学校法人角川ドワンゴ学園 N中等部
Webサイト:https://n-codelabo.jp/
X(旧Twitter):@Nlabo_school


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