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【ニコ動初日組が雑談実況#18】『ファイナルファンタジー7 リバース』【27年ぶりにエアリスに再会】

(3時間)

パパ☆
◆1997年エアリスの結末でトラウマを抱えた主が期待を込めてリバースまでクリアする放送◆

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毎週水19時~、土日14時~の定例放送。底辺声優。地声でダラっとやってますが、セリフは演技して読みますw
ゲーム歴49年のゲーム&音楽ライター。2011年よりニコ生でレトロゲームやそのシリーズ、ホラーゲームの雑談実況。2018年から拠点をYouTubeに移行しましたが多元配信に復帰。

◆開発:スクウェア・エニックス
◆発売日:2024年2月29日
◆プロデューサー:北瀬佳範
◆シナリオ・監修:野島一成
◆音楽:植松伸夫、浜渦正志、鈴木光人

◆概要
1997年にプレイステーションで発売された『ファイナルファンタジーVII』のフルリメイク作品その2。
日本に限らずゲームメーカーのクラシック名作のリメイクはその多くが原作内容はほぼそのままにゲーム性の再調整、もしくはグラフィックやサウンドの変更等、どちらかと言えば「リマスター」の方向性で行われることが多い。だが、本作は発表当初の時点ではかなり少ない「先端技術での作り直し」を打ち出した作品、つまりフルリメイクである。
原作のグラフィックは当時最先端のものとして世間に衝撃を与えたが、本作のグラフィックもまた2020年現在での最先端レベルのものへと刷新されている。
バトルシステムも古典的なコマンドバトルからアクション性の高いものへ変更されるなど、再び時代の最新鋭へと返り咲くべく大胆に手が加えられている。
トップクレジットスタッフも、坂口博信氏は居ないものの平成『FF』の父ともいえる北瀬佳範氏がプロデューサー、野村哲也氏・浜口直樹氏・鳥山求氏がディレクション、何より『VII』シナリオと言えば彼と言っても差し支えはない野島一成氏が原作同様に原案や連名ではなく中心としてテキストを監修しており、派生作品とは全く異なる、本家としての重みをもった布陣となっている。

◆シナリオ
兵器製造企業「神羅カンパニー」が発見した「魔晄(まこう)」と呼ばれるエネルギー。
それは人々の生活に不可欠な新時代の資源。魔晄を管理し莫大な富を得た神羅カンパニーは、またたく間に巨大企業となり、いまや世界の覇権を握っていた。
神羅はその拠点である魔晄都市「ミッドガル」の周囲に設置された8つの魔晄炉で地中から魔晄を吸い上げ、全世界に供給している。
しかし、魔晄は星の命そのものであった。このまま吸い上げ続ければ、いつかは星が滅んでしまう…
星の命を顧みぬ神羅カンパニーのやり口に反感を抱く過激派の反神羅組織「アバランチ」は、
各地で魔晄炉停止を目的としたテロ活動を続けていたが、全世界にエネルギーを供給する巨大企業としての影響力と情報操作力、
更には神羅が保有する無数の機械兵器や、私設軍隊のエリ-ト兵「ソルジャー」といった強大な武力を前に苦しい戦いを強いられていた。
そんな中、アバランチの一員であるティファはある日、神羅を抜けた元ソルジャーで、今は何でも屋を営む旧友クラウドと再会し、彼をアバランチの傭兵として雇うことを提案する。
幼馴染のたっての願いで、決死の魔晄炉爆破作戦に参加することを決めたクラウド。
それは彼自身の過去をも巻き込む、星の命運を賭けた壮大な旅の始まりであった。
rebirthはミッドガル脱出から物語が始まる。
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・途中乾杯・トイレタイムで休憩入れます。皆さんも飲み物用意してね!

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❃大百科 : https://dic.nicovideo.jp/id/4857754
 リスナーさんが書いてくれた私の紹介
❃過去によく似てると言われた声優(足して3で割ってw)
 保志総一朗、神谷浩史、石田彰
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