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【レトロ・パチンコ実機卓上】1993年 "初代" FクイーンⅡ 【ドラムはやっぱりビデオカメラに限る】

(2時間29分)

爆竹
LV30
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今度こそキャプチャーよ無事であってくれ!!(24回/千円)

初代 フィーバークイーンⅡ(三共・1992)
大当たり確率: 1/254
賞球数: 7&15
カウント&ラウンド数  10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,300個
保留玉1~4個目に連荘チャンス有り
(なお、上段水平A・下段水平F・
 シングル斜めのジャックとジョーカーはほぼハズレ確定です。)
<br>
通常時はへそに入った瞬間、リーチ抽選が約12分の1
リーチ成立後、シングルリーチなら23分の1で、ダブルリーチなら23分の2で
大当り抽選が行われ、結果がドラムで出てくる流れとなります。
ですので、2コマ手前、1コマ手前、1コマ過ぎは本当に惜しいのですが、
(2コマ落ち、1コマ落ち、2段階アクションがあるポイント)
実は惜しいポイントもそれぞれ23分の2で出現するように抽選されているので、
差し引いてみる方が正しいかもしれません…。
(ドラムのコマ数が20コマなのに、23個なのはそのためらしい)

大当り終了後は1~4回転で連チャンのチャンスがあり、
まずは75%で書き換え抽選が行われ、
次にリーチ抽選の約12分の1をクリアできればほぼ連チャンとなります。
なお一番下のハズレ濃厚ラインが有りますのでそこは注意してください。
(連チャン率 約5.625%×4回=約22.5% 計算から算出)

保留玉のNGライン 上段A・下段Fever・シングル斜めジャックとジョーカー
自分がやってたリーチ判別 左クイーン右青7の水平ライン・ジャックと青7のダブリー崩れ(両方)
             左Fever右青7のズレ目(両方)・左ジョーカー右青7
電源投入時はセンターに赤7が揃う。また出球調整用のため、
スタートチャッカーにゲージ棒を挿して電源投入すると大当たりする。
→嘘です。電源投入時に回る台なら有効
(ウィキペディアより)
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94~98年辺りの三共レトロ台を主に「誰も配信しない台」を細々と配信しておりますw