名前を出してもいいよって方は看板を表に出してね!
<You tube bakuchikuチャンネルはこちら!
https://www.youtube.com/channel/UC0CK1CUCTQmZks4BMDyd2Owレトロパチ配信視聴時のお願い
以下の行為を行う方はNGにする可能性が有ります
・過渡な台批判
・所有実機の「ゴミ」発言
・爆竹を嫌いという発言(黙ってブラウザバックせい)
・リスナーさんを見下す発言
・命令口調でのコメントをする方
・場の空気を読めない言葉を乱発する方
なお、「勝ち報告」「武勇伝」「リスナーさん自身の自慢」は
そこそこでお願いします。
184で言ってくる人は以下のツイートを音読しましょう
https://twitter.com/sigekun/status/1536560168158175232どうしてこうなったかは私にもわかりませんw(27回/千円)
(24回/千円)
フィーバーキングⅡ(三共・1992)
大当たり確率: 1/256
賞球数: 7&15
カウント&ラウンド数 10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,300個
保留玉1~3個目に連荘チャンス有り
ドラムを大型にして割と本気を出してきた頃の一台。
リーチはノーマルのみだったがドラム機史上初の再始動アクションを搭載。
しかし、三共開発陣にとっては音に関する出来がイマイチだったらしく
失敗作扱いされてしまったのだが、打ち手の間では割と人気が有ったと思う
特徴としてはヘソまでのステージで個体差が大きく、千円50回以上回るバケモノ台も存在した。
そしてこの台を基にしてFクイーンⅡへと繋がったのである
その名残としてリーチの出目法則が共通だったりする
三共 FEVERSOUNDS ライナーノーツより
「…Fキングのカキーンという音、またキングにはフィーバーになった時のファンファーレを付けていません。
知っていましたか。キングの性能はあまり良くなかったので、その失敗をいかして名機クイーンへと繋がっていきます」