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コメント

【ロックマンZXA】発動せよ、トランスオン!【4年のブランク】

(5時間45分)

武蔵
LV19
PCに結構ガタが来てるっぽいか?
(OBSが急に起動しなくなったり、CrystalDiscInfoでDドラが異常表示になってる)
来年でWindows10終わるし、買い替え時なのかね。
コミュニティは爆破されてしまったので、お手数ですがフォローをお願いします。m(_ _)m
ゼロ4以降はダブコレ発売日以来のプレイだから、約4年振りかね。

ゼクスアドベントは前作ほどガッツリ遊んでないから記憶が飛び飛びかも。
ゲーム的にもミニマップは見やすくなったし、やれる事も増えた。
だが、移植されたこの状態のダブコレだからこそ言いたい。
「なぜエンディングのアレを消さなかった?」(アレさえなければ割と綺麗な終わり方してた)

■ストーリー
紅き英雄の最期の戦いから数百年後、科学技術が発達した未来。
人間と、機械生命体レプリロイドは、真の平等と共存を目指して歩み始めた。

戦後に設立された連合政府「レギオンズ」は、
人間に「機械の体」というレプリロイドと同じ「力」を、
レプリロイドに「寿命」という人間と同じ「命の重さ」を与える事を法律として定めた。
限りなく近しい存在となった両者はお互いを区別することもなくなっていた。

そんな時代、大企業セルパンカンパニーにて、
多くの人類を犠牲する恐ろしい計画が実行されようとしていた。
前作の主人公エールは、6つのライブメタル達と共にそれを阻止し、首謀者を撃破。
しかし、首謀者セルパンは散り際に「全ては【あの男】が仕組んだゲーム」と言い残した。

それから4年後、遺跡でコールドスリープされていた少年レプリロイド「グレイ」が、
記憶喪失状態で目覚める。
彼の扱う謎のライブメタル・モデルAは、二丁拳銃で戦い、
倒した相手の能力をコピーし、トランス(変身)をする。
この戦い方はもしや…? そして【あの男】とは一体?
機械と入れ替わったオリジナルの人間の肉体、
寿命を設定する前のオリジナルのレプリロイドのデータはどこにいった…?
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