お待たせ! 長尾チャンネル復活第二回目の放送です!
おかげさまで先週8月26日、実に3カ月近い封印を破り「長尾チャンネル」が無事復活いたしました!!! 今後も不定期で、スペシャルゲストをお呼びしていきますが、復活後最初のゲストはこの方、リチャード・コシミズ氏です
長尾が、リチャード・コシミズさんのことを誰かにお話しすると、「ええ? あの、陰謀論の人でしょ?」と揶揄するような顔をする人がときどきおられます。しかし、一度振り返って考えてください。「陰謀論」とは、なんでしょうか? コロナワクチン接種当初の頃も、「副反応がある」「死亡者がたくさん出る可能性がある」と言っただけで、「またまた陰謀論を!」と嗤ったり、ネットで攻撃する人が後を絶ちませんでした。
しかし、それが今や、NHKの「朝イチ」でも、ワクチン後遺症を特集するようになりました(まあ、ガス抜きの意味合いが大きいですが)。ワクチンにより重篤な副反応に苦しんでいる人、亡くなった人を前に、たった3年前まで「陰謀論」だと嗤っていた人は、何を思うのでしょうか?
そんな例は枚挙にいとまがありません。
原発が爆発するかもしれない、という説も、3.11までは陰謀論として一蹴されていましたね
1989年の「坂本一家殺人事件」も、当初からオウム真理教の仕業ではと言われていたのに、マスメディアはこれを「陰謀論」として擁護。その後も麻原彰晃氏をテレビに出演させて面白がっていました。その結果、地下鉄サリン事件という痛ましい事件まで暴走したのです。
あるいは、ベトナム戦争のきっかけと言われる「キントン湾事件」(北ベトナム軍がアメリカ軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したといわれている)も、その後、アメリカの自作自演だったことが明らかになっています。
そろそろ、国が認めていないのならばそれは「陰謀論」だろう、という認識を我々は変えなければいけないときに来ていると思いませんか? SNSが台頭し、国はあらゆる手を使い、不都合な真実を「陰謀論」に仕立て上げることに必死です。そのために人ひとり抹殺することなど、なんとも思っていないはずです。もちろん、SNSにはさすがにそれはないだろうという「トンデモ言説」もたくさん飛び交ってはいます。一体、何を信じて、何を信じない? その根拠は何!?
ワクチン問題から政治まで、さまざまな「陰謀論」をリチャード・コシミズ氏に検証していただきましょう。乞うご期待!
前半パートはどなたでも無料でお楽しみ頂けます。
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