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絵本『100かいだてのいえ』作者が「映像の歴史」をテーマにした展覧会「光と動きの100かいだてのいえ」を、いわいとしお本人の解説つきで巡ります【東京都写真美術館×ニコニコ美術館】

公式
(2時間56分)

ニコニコ美術館 (ニコ美)提供:株式会社ドワンゴ
人気絵本『100かいだてのいえ』の作者は、日本を代表するメディアアーティストだった!
19世紀の映像装置のレプリカを触って楽しみながら映像の歴史を学べる展覧会を、本人が生解説。
「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」から生中継!

番組概要
人気絵本『100かいだてのいえ』の作者いわいとしおは、
日本を代表するメディアアーティスト岩井俊雄でもあります。

岩井は、幼少からアニメーションに強い興味を持ち、
パラパラマンガや驚き盤を現代のテクノロジーによって進化させた作品<時間層>シリーズによって、
独自のメディアアートを確立しました。

この展覧会では、岩井のメディアアートと、
その原点となる19世紀の映像装置をつなぎ、
光と動きが生み出す視覚体験の面白さと、
それらを作り上げた科学者や芸術家たちの飽くなき探求心を解き明かします。
(公式HPより)

出演者
岩井俊雄(本展出品作家)
明貫紘子(メディアアート研究者)
橋本典久(プリミティブメディアアーティスト)
田部井勝彦(シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT])
藤村里美(東京都写真美術館学芸員、展覧会担当)

展覧会概要
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ

会期 : 2024年7月30日(火)~11月3日(日・祝)
休館日: 毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
会場 : 東京都写真美術館

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