【ロックマンゼクス】ﾜﾚﾊﾒｼｱﾅﾘ【４年のブランク】

コメビュはシグマウイルスに破壊されました。（新しいニコ生環境で使えるコメビュの情報求む）
コミュニティも爆破されてしまったので、お手数ですがフォローをお願いします。ｍ（＿　＿）ｍ
ゼロ４以降はダブコレ発売日以来のプレイだから、約4年振りかね。

リザルト要素がなくなったからようやく自分のペースでプレイが可能になった。
仕事で両腕が腱鞘炎気味なのでまったり遊ぶよ。（今日は両手首に湿布）

■ストーリー
紅き英雄の最期の戦いから数百年後、科学技術が発達した未来。
人間と、機械生命体レプリロイドは、真の平等と共存を目指して歩み始めた。

戦後に設立された連合政府「レギオンズ」は、
人間に「機械の体」というレプリロイドと同じ「力」を、
レプリロイドに「寿命」という人間と同じ「命の重さ」を与える事を法律として定めた。
限りなく近しい存在となった両者はお互いを区別することもなくなり、
もはやあの戦いのことなど忘れ去られようとしていた。

一方、世界的に問題となっていたエネルギー不足も、
大企業セルパンカンパニーが発掘した大型エネルギー供給装置によって解消された。

そんな中、ひとりその企業を憎む者がいる。
運び屋で働く「エール」は、そびえ立つセルパンカンパニービルを、
どこか悲しい目で見つめていた。
そして「プロジェクト・ヘブン」とは…？
機械と入れ替わったオリジナルの人間の肉体、
寿命を設定する前のオリジナルのレプリロイドのデータはどこにいった…？