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【レトロ・パチンコ実機卓上】1998年 Fビッグチャイム 【わかる人はほくそ笑め】

(5時間31分)

爆竹
LV30
名前を出してもいいよって方は看板を表に出してね!
<You tube bakuchikuチャンネルはこちら!
https://www.youtube.com/channel/UC0CK1CUCTQmZks4BMDyd2Ow

レトロパチ配信視聴時のお願い
以下の行為を行う方はNGにする可能性が有ります
・過渡な台批判
・所有実機の「ゴミ」発言
・爆竹を嫌いという発言(黙ってブラウザバックせい)
・リスナーさんを見下す発言
・命令口調でのコメントをする方
・場の空気を読めない言葉を乱発する方
なお、「勝ち報告」「武勇伝」「リスナーさん自身の自慢」は
そこそこでお願いします。
184で言ってくる人は以下のツイートを音読しましょう
https://twitter.com/sigekun/status/1536560168158175232

なお分かる人には
本日の「絹代さん」をしっかり見ておきましょう(25回/千円)

フィーバービッグチャイム(フィーバースーパーナインEX)(三共・1998)
大当たり確率: 1/200.5
賞球数: 5&13
カウント&ラウンド数  10カウント× 16ラウンドor8ラウンド
大当り出玉 約2,000個or約1,000個
全ての大当り終了後に200回転or50回転の時短付き
赤7(ライン数不問) オールベル →セグ 111 333 555 777
赤7とBARの組み合わせ(ライン数不問) →セグ 222 444 666 888

停止位置は①→②→③の順となっている
①②③
②③①
③①②

200.5分の1で50%で16R・2000個・時短200回転、残りの50%で8R・1000個・時短50回の振分けスペックです。
スーパーナイン最後のシリーズはカジノのスロットをイメージした台となりました。

リーチ ノーマル・リプレイ・オールチャンス
信頼度は10~40%、連続予告からのリプレイ・オールチャンスで確定
ノーマルリーチでもラストまで続けばそこそこ当る
リプレイ発生→7とBAR組み合わせ発展で小当たり以上が確定(大当たり昇格もあり)

・・・のだが、実際の抽選は右下3桁のデジタルで行われ、
デジタル奇数で7揃いかオールベル、デジタル偶数で7とBARの組み合わせが揃い、
マジカル夢夢ちゃんと同様に「フライングアタッカー」現象があった
オリジナル要素として
連続予告「シグナルチャイム」では金のベルの数で期待度が変わり、6個で大当たりが確定する
リプレイが存在する代わりにオールチャンスの出現率が下がっているのもマジカル夢夢とは異なっていた
兄弟機のCR版は確率1/248.5、小当たり出玉が500個の為激辛台だったのだが、
現金機になると一転、回ればかなり甘いスペックに変貌。
しかし当りの隔たりに左右される不確定要素もはらんでいた。

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94~98年辺りの三共レトロ台を主に「誰も配信しない台」を細々と配信しておりますw