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田山の実験放送(麻雀

(30分)

田山
LV2

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「0から健康麻雀(youtube)」動画4までのまとめ
役よりも形作りの方が大事
【基本的な牌の切り順と強さ】
Step1: 1枚組(孤立牌=バラ)
1: 字牌
2: 19牌
3: 28牌
4: 3~7牌
(↔)124mの形で1mは孤立牌。
Step2: 2枚組(待ちの名前)
1: ペンチャン(12m)。残り4枚。
2: カンチャン(68s)。
3: リャンメン(78p)。8枚。
・シャンポン(44p88m)。
・タンキ(456m西)。3枚。
・ノベタン(4567s)。6枚。(4連形)
=単騎待ちは、メンツにくっつけると良い待ちになる。
Step3: 3枚組(以上を調節。複合ターツ)
3: (12 2s)23s(実質8枚)
2: (55 7p)56p
1: (22 3m)124m待ち。
・(2 4 6m)35m。リャンカン待ち
/トイツ(ターツ)補強?
【覚える4つの形】
・(4445p)356p待ち
・(66m23456s)147s
・(西西55567s)西58s
・(1234456m)147m
(変3、5連形、エントツ(+シャンポン)、メンノベなど)
/他
・中ぶくれ(2334)
・亜リャンメン(4456m)
・(リャン)メンカン(1345(56))
【練習問題】(暗記不要。コーツを、アタマかメンツとみる)
・(3456667m)2587m
・(3334567p)47258s
【流れのポイント】
(イーシャンテンピーク理論)。
・5ブロック理論= 5ブロックを、複合ターツも利用して仕上る。
(2ヘッド理論)ヘッドが3つあると少し無駄。(ただし、鳴きは逆?)。
・メンツオーバー= 5メンツ1雀頭の形など
ターツ落としは、連続で切る。
要らない牌は、先に切る。
完全イーシャンテン。(例、 56s345 77m455 789p)


***中略


⑫「フリテンを理解しよう・合わせ打ちと打ち返し」
フリテン:自分で上がり牌を捨てていたら、いかなる場合もロンと言えない
ロン:他の人が捨てた牌で上がりを宣言することです(出上がり)
・フリテン(リーチ後の見逃し)
・フリテン(同巡内フリテン)
合わせ打ち:前の人が捨てた牌は絶対に大丈夫
山越しロン:自分のツモを経由してフリテン解消したうえでのロンです。
打ち返し:出来上がっているところから、あえて1枚捨ててフリテンリーチをすること。

⑬「捨牌を読もう!スジ編」
現物:相手が捨てている牌もしくはリーチ後に通ったパイ
スジ:14,47,25,58,36,69.この6つのスジの関係性。
当たる:ロンされるという意味です。
中スジ:両方のスジに挟まれた4か5か6のこと。
(片スジ?):8しか出ていないときは5はまだまだスジとは言えないことに注意です。
(たかめ?):6と9、1と4に関しては「大方の目」が出たときに差が出るかもです。
中スジ:456がスジになるためには、両サイド(123、789)に挟まれなくてはいけません。
(表スジ):456を捨てている場合は、両サイドがスジになります。
スジになっている1と9は字牌よりも安全だと私は思います。
どうしようもない時は、「字牌で振りこんだらしょうがない」と思いましょう。
「通る」:ロンされないという意味です。
壁:6pが4枚見えているとき、8pは通りやすい。

⑭「捨牌を読もう!壁編・ベタオリの考え方」
100%大丈夫というのは基本的に現物しかありません。
3枚壁(ワンチャンス):3枚見えているときの壁。
4枚壁(ノーチャンス):4枚見えているときの壁。
ベタオリ: 自分の手は諦めて徹底的に逃げること。
「字牌で振ったらしょうがない」
ダマテン:リーチをしないテンパイ
他の人が危険牌を捨ててきたら、ダマテンの可能性もあるので要注意です。
合わせ打ち:前の人と同じ牌を捨てる事

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