300年前のドレスを博物館から買い取って分解している衣服標本家の展覧会を巡ろう（進行：橋本麻里）【ヴィクトリア朝のドレス展　半・分解展×ニコニコ美術館】

なぜ300年前のドレスを博物館から買い取って分解するのか？
分解したドレスのパターンを書き起こし、その構造を未来へつなぐ「衣服標本家」という生き方。
ヴィクトリア朝の貴重なドレスを試着し、歴史を五感で味わう展覧会を、本人の生解説つきで巡ります。


300年前のドレスを博物館から買い取って分解し、
パターンを書き起こしている衣服標本家・長谷川彰良さんの展覧会「半・分解展」を、
本人の解説つきで巡ります。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ただ見るだけの展示に満足できますか？

ここにはガラスケースなんてありません
実際に手を触れて 匂いを嗅いで 歴史を五感で味わう
「本物を体感」できる展示です

1837年から1901年まで
ヴィクトリア朝の美しいドレスが一堂に揃う
夢の世界へ、ようこそ
（公式ページより）
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●長谷川彰良（衣服標本家）
●橋本麻里（ライター・エディター）　

「ヴィクトリア朝のドレス展」
会期　：　2024年4月12日（金）～4月24日（水）
休館日：　なし
会場　：　ギャラリー大和田（渋谷駅より徒歩6分） 　アクセス
時間　：　13:00～20:00


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