• 210
  • 0
コメント

「ソードマスター」第025話後編

(12時間)

ゲームマスターX
( ´,_ゝ`)ソードマスターへの道
始祖のVtuber☆Vgamerの先駆者活動歴11周年

私の配信画面やアーカイブを見てつい再生速度を確認したそこの君( ´,_ゝ`)やけに速いのはただの操作速度

2024年始、しかも元旦から色々ありすぎな日本列島
今はつらくても、今のその頑張りはきっと先で実るはず。今をなんとかこらえて頑張っている方々へ声援を送りたい


リアル強くてNEWGAME( ´,_ゝ`)☆=-キラリッ

【第025話】
氷属性太刀のアデュラルエッジをようやくスロット+加速再生的カスタム強化完了( ´,_ゝ`)そのための「白い体素材」は見込み通りに歴戦イヤンガルルガで、開始時点で森林地帯レベル3だったものを森林地帯レベル6に上げて召喚
こうして地帯レベルを上げた経緯には、救難乱入で4地帯だけレベル7で、残り2地帯がレベル1の導きの地を見たことに端を発する( ´,_ゝ`)
確かガンランス時代で1つか2つの役に立たない地帯を完全に捨て、残り4地帯をレベル6かレベル7にしていた記憶が呼び起こされ、結果として瘴気と溶岩を1にする計画へ( ´,_ゝ`)まだ下げきっていないので引き続き調整していこう

そして面白い調整に行き着いた( ´,_ゝ`)
佩いてるベリオロス防具が1つでなんと抜刀攻撃にスタン値が付与されることに気づいてしまい、ついつい3部位装備してスタン値上昇効果のKO上限突破を採用してしまう( ´,_ゝ`)
こと、見切り斬りと特殊納刀を軸に斬り払いなどの移動性能高めの攻撃で良い位置取りをしつつ常に何らかの攻撃を振りながら虎視眈々と天翔龍閃(居合抜刀気刃斬りの見切り判定成立)を狙い続けるソードマスターの特殊な動作が、ちょうど抜刀攻撃の運用における最適解な演舞をしていたことに同時に気づき( ´,_ゝ`)な顔になっていたことは誰にも話していないので誰も知らない

ダメージ的攻撃性能は結構下がってしまうが一応、旧型超広域に組み込めたので今後のスタンダードになりそう( ´,_ゝ`)まさか太刀でハンマーのようにスタン狙えるとは…と思いつつ、ソードマスターの剣戟の威力なら妥当!非常に気に入った
旋回抜刀後の隙に唯一実行できる気刃突きだけども、兜割りゲージMAX状態でならかなり素早く移行できるためもし旋回抜刀で怯んだときの距離を詰めるためにも有用で重宝している( ´,_ゝ`)この気刃突きは、大型モンスターに当たりさえしなければゲージ消費しないのでガンガン使っていけるのもポイント高いかなり早めに出しておかなければならないとはいえ、旋回抜刀の隙に攻撃されても回避できる可能性を作り出せた功績は素晴らしい

そして火属性武器を作ろうと思ったら微妙な太刀ばかりで氷属性が最も優秀と気づく( ´,_ゝ`)しかし弱点属性なら良しとはいえ相手によっては耐性があったりと汎用的ではないため結局、スロットも豊富で単純な物理威力も高い爆ぜディオス爆破太刀に回帰( ´,_ゝ`)旋回抜刀が100%会心のため、やはり物理ダメージが高いほうが良いか

【たのしい☆せいやく】
"ソードマスター"
クラッチ等の新しきものはわからぬが、太刀由来のアクションや旧作に存在した動作なら制限なし
※ロープ由来の動作は可能。同期の大団長参照
→マルチでは徹底。ソロでは太刀の限界性能を追求するため一部開放

武器→太刀限定。見た目葵カスタム
防具→見た目EXギルドワーク

【最終目標】
**達成**


【第024話】
武器カスタム強化で、素材不明なため爆ぜディオス太刀のスロット強化か、加速再生相当の強化かを両立させることができないままいたが黄色素材であることから当初の見込み通りに歴戦ラージャン素材だったと判明( ´,_ゝ`)以前、珊瑚レベル7に呼び込んだときに歴戦ではなく通常バージョンで召喚されていたので、激高バージョンを呼ぶことができないし不確定要素が多すぎることから放置していたが導きの地乱入で解決させてみた
ラージャンは全地帯に出現させられるが、もしかして龍結晶相当の溶岩地帯でないと歴戦で出てこないのだろうか。ガンランス時代では溶岩地帯の必要性がなかったはずだけど、武器の強化枠上限自体の拡張はどのように強化しても必須であるため謎。武器ごとに必要素材が違っていたりするのでそれかね
更に歴戦王イヴェルカーナ鎧が氷属性3つきで気になっていたので、アルバトリオン用に氷刃佩くベリオロスの氷属性太刀・アデュラルエッジを作って調整してみた( ´,_ゝ`)使ってみた体感としては~


音が気持ちいい( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)


そういえば双剣乱舞では凄まじい乱打のためかなりの騒音になりそうだけどどれほどか気になるところ
持ち替え面倒なので氷耐性相手にも氷武器でいくようなゲームマスターXだが、今回特別に氷と対を成す火属性武器でも作って調整してみても面白いかもしれない( ´,_ゝ`)


【第021話】
太刀の見切り判定についてだけど、特殊納刀からの兜割りゲージ消費旋回抜刀の出始めに見切り判定らしき時間帯があり、そこに敵の攻撃が入ると兜割りゲージ消費しないというロマンティックドリームシステムを常に狙い続けるような戦闘が非常に味わい深い。タイミングは非常にシビアで体感、回避性能スキルなしの元々の回避行動の無敵時間に相当する様子
元々の無敵時間で咆哮回避できるかといえば、できるっちゃできるが100%成功し続けられるか?というとさすがに無理ってレベル。この体感に近い
これをピキンピキン成功し続けられると素晴らしく爽快。"バックステップで前に進む"見切り斬り同様、これも何か名前をつけたいところ


無形瞬天葬ってナニ?って人は↓
https://www.youtube.com/watch?v=odC8jwR-ovM
https://www.thegamemasterx.com/entry/MHWmukeiX#mukei


少しずつ強くなっていく。
それがいいんだ( ´,_ゝ`)


【SpecialThanks!!】
株式会社カプコン(CAPCOM CO., LTD.)

追悼・すぎやまこういち
sm39468788

【GM】X・ザ・ゲーム批評
https://www.thegamemasterx.com/
親作品・子作品を見る