• 80
  • 0
コメント

【2023/3/21収録】大谷能生×速水健朗×矢野利裕「ジャニーズの持続可能性を考える」@ootany @gotanda6 @languagelabroom #ゲンロン230321

CH一部無料
(4時間29分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

この番組を最後まで視聴するために

↓ 番組チケットのご購入はこちらのリンクから!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv344457590
※ 再放送は都度課金500円でご購入いただけます。

☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。




webゲンロンにてイベントレポートを公開中です。
https://webgenron.com/articles/article20230502_01

【収録時のイベント概要】
数多くのトップアイドルグループを輩出し、日本の戦後芸能史を牽引する存在ともなったジャニーズ事務所。

しかし、2016年「SMAP」解散や2020年「嵐」活動休止と並行して、近年ではジャニーズ事務所を退所する人気タレントが相次いでいる。ジャニーズ事務所の創設者であり、「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」「最も多くのチャート1位を獲得した歌手をプロデュースした人物」などギネス記録を持つジャニー喜多川は、2019年に87歳で亡くなった。最近では、イギリスの公共放送「BBC TWO」でジャニー喜多川による所属タレントへの性加害の告発番組が放送され反響を呼んでいる。

今回ゲンロンカフェでは『ジャニ研! Twenty Twenty ジャニーズ研究部』の共著者である大谷能生氏、速水健朗氏、矢野利裕氏をお迎えし、激動のさなかにあるジャニーズの持続可能性について考えていく。

あらためて「ジャニーズ」とはなんなのか? ジャニーズは日本のポップカルチャーや社会にどのような影響を与えたのか? 立役者であるジャニー喜多川とはどんな存在なのか?

ジャニーズから考える戦後ポップカルチャーの臨界点。どうぞお見逃しなく!

ジャニーズの持続可能性を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230321/
親作品・子作品を見る