地方創生・地域活性化・地域再生呼び名はいろいろあるけれど,とりあえず共通点は「うまくっていない」ところだったりして...
一方で,そもそも「地域経済」といっても多種多様なんです.はやりの言葉でいうと,地方創生とか地域活性化の議論って「主語大きすぎ」なんですよ. その多様性に注目して,個別かつミクロの事例から語り,マクロの日本経済論を模索していきたい!
・直面している問題は何か
・インバウンドの本当の「実力」
・中心市街地活性化はなぜ必要か
・高圧経済論と地域活性化
・小さくはじめて 大きく育てる
などをテーマに縦横無尽に語りつくしたいと思います!
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木下斉(きのした・ひとし)さん
1982年生.社会起業家・まちづくり専門家,一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事.著書に『まちづくりの経営力養成講座』(学陽書房 2009年),『まちで闘う方法論』(学芸出版社 2015年),『地方創生大全』(東洋経済新報社 2016年),『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』(ダイヤモンド社 2018年),『まちづくり幻想』(SBクリエイティブ 2021年)など多数
X: @shoutengai
note『狂犬の本音』:
https://note.com/shoutengai/