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【生放送】三牧聖子×青山直篤×東浩紀「アメリカはなぜトランプを欲望するのか?──米大統領選に見る民主主義の盲点と可能性」@SeikoMimaki @hazuma #ゲンロン240321

CH一部無料
(4時間30分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信いたします。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※ シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。

☆ 番組チケット(2000円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv344440830
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https://forms.gle/WaV1W4EwjrDAc8Ne6


【イベント概要】
2024年3月5日はスーパーチューズデー、アメリカ大統領選の候補者選びの山場です。この度、ゲンロンカフェでは、その結果を受けて、国際政治学者の三牧聖子さん、朝日新聞国際報道部の青山直篤さんとともに米国大統領選とアメリカ社会の行方を議論するトークイベントを開催します。司会と聞き手はゲンロンの東浩紀です。

アメリカのトランプ人気はたいへん強いことが報じられています。共和党の候補者選びでは独走。全国世論調査や接戦州での世論調査でもバイデンに対して優勢と伝えられています。他方で2021年1月の連邦議事堂襲撃への関与が疑われるトランプ前大統領は、「2020年の大統領選の敗北を認めず、結果を覆そうと画策した」として訴追され、出馬資格自体が連邦最高裁で審理されているなど、前代未聞の展開となっています。

三牧聖子さんは、今年1月の「深掘りゲンロン」に続いての登場。同番組では、多くのアメリカ国民が、移民や経済対策など国内問題のみならず、中東のガザ危機に関しても、トランプ前大統領のほうがバイデン現大統領よりもうまく対処できるはずだと考えているなど、衝撃的な世論調査も取り上げられました。他方で青山直篤さんは昨年5月のアレクシ・ド・トクヴィルを扱ったイベント以来の登壇。トランプ政権期、根強い支持の背景についてアメリカ各地で取材を重ね、著書『デモクラシーの現在地 アメリカの断層から』(みすず書房)でも報告しました。

トランプ大統領は本当に復活するのか? ウクライナ戦争への影響は? 移民政策は? 対中政策は? いま世界が「もしトラ」に注目しています。第一線の研究者とジャーナリストをおよびした、ゲンロンカフェならではの徹底討論にご期待ください。


アメリカはなぜトランプを欲望するのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20240321/
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東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。