コロナ禍以降、どんどんこの国の医療と社会はおかしくなっていく!
医師・長尾和宏がテレビや新聞では絶対にカットされる話題を、わかりやすく解説していきます。
2月9日に、厚労省が発表した予防接種健康被害救済制度(新型コロナワクチン分)についての新たな人数を発表。それによれば、これまで(2021年度~)の新型コロナワクチン健康被害救済認定数は6,244件(うち死亡453件)
しかしその一方で厚労省は、来年(令和6年)以降、新型コロナワクチンは季節性インフルエンザなどと同様に、原則費用の一部自己負担を求める「定期接種」で行われるとのこと。定期接種の対象者は65歳以上の高齢者と、60歳から64歳で基礎疾患がある重症化リスクの高い人で、これ以外の人は「任意接種」となる方針だ。
前代未聞の薬害となることは確定しているのに、定期接種?? 厚労省はどうしてこんな矛盾を抱えたままなのか? どこまで新型コロナワクチン後遺症の人たちを増やすつもりなのか?
今回は、「コロナワクチン後遺症」という言葉の名付け親であり、我が国で初めて「ワクチン後遺症外来」を開設したことでも知られる、統合医療センター福田内科クリニック副院長、医学博士の福田克彦先生をゲストでお招きし、「ワクチン後遺症社会を生き抜く、日本人の宿命と責任とは?」というテーマで、医師の視点、為政者の視点、国民の視点で、未来とどう向き合っていくべきかを徹底的にお話しします。もちろんワクチン後遺症の治療への提言もしていきます。
――コロナ禍の千畝:福田克彦医師の足跡とは?――
・ワクチン後遺症診療日本一(800人以上)! ・ワクチン不可診断書発行世界一(4千通以上) !
・2021年5月、ワクチン後遺症を警告し、「ワクチン後遺症外来」を日本で初めて開設。・発熱外来での解熱剤処方→放置隔離、無責任濃厚接種がワクチン感染波→コロナ/ワクチン後遺症を濫造する! 全国の有志医師に後遺症治療/診断書交付
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