LV14
三枠目.
(4時間31分)
成績
2.08 配信休んだ
2.07 －147074円 勝0 負1 USDJPYショート損切
2.06 －48700円 勝1 負2 USDJPYショート持越
2.05 ＋17113円 勝3 負1
2.02 ＋208908円 勝６ 負9
2.01 ＋104568円 勝7 負9
1.31 ＋235875円 勝5 負4
1.30 －130687円 勝2 負4
1.29 ＋53618円 勝１ 負１
1.26 －178911円 勝4 負4
1.25 ＋6497円 勝5 負2
1.24 －144117円 勝0 負1 GBPUSD決済
1.23 －77084円 勝2 負2 GBPUSDショート持ち越し
12月 a)－644158円 スワップポイント(b)－13782円・・・合計(a+b) －657940円
11月 a)－700433円 スワップポイント(b)0円・・・合計(a+b) －700433円
10月 a)53676円 スワップポイント(b)9650円・・・合計(a+b) 63326円
※概要欄3000以下のため省略
資金管理・・期待値、取引枚数、破産確立
・期待値＝(勝率×平均利益)÷敗率×平均損失）
変数・・平均利益＝924767÷129＝7169
・平均損失＝877692÷129＝6804
・総取引回数129回勝68回負61回
・勝率53％敗率47％
379957÷320023＝1.19％※期待値が1以上で取引する価値ある
・1ユニット当たりの期待値［勝率×(平均利益÷平均損失)］－［敗率×(平均損失÷平均損失)］
8.8％＝53×(7169÷6804)－47×(6804÷6804)
・取引枚数＝リスク額÷トレードリスク
変数・・口座残高5,853,593円
・トレードリスク(仮定)＝トレンド80pips テクニカル30pips
・固定ユニット数＝トレンド20分割
テクニカル40分割
トレンド1トレードあたりリスク額＝5,853,593÷20＝292,680
テクニカル1トレードあたりリスク額＝5,853,593÷40＝146,339円
トレンド取引枚数＝292,680÷8000＝36.6
テクニカル取引枚数＝146,339÷3000＝48.7
・破産の定義＝口座資金(5,853,593円)の70％ドローダウン＝1,756,078円
・破産確立の変数・・初期資金 5,853,593円
・ロット数 トレンド36.6枚 テクニカル48.7枚
・利益幅 ？
・損失幅 ？
・勝率 53％
・破産水準 1,756,078円
・トレード頻度 ？
・運用期間 2024/01.01～2024/12.31
・破産確立〔［1－(W－L)］÷［1＋(W－L)］〕u
W＝勝率 L=敗率 U=口座のユニット数
セットアップ・・相場の方向を分析
・トレンド・・ダウ理論
・ブレイクアウト分析
・チャート分析
・パターン分析
・テクニカル・・価格
・トレンド
・押しや戻り
・モメンタム
・センチメント
・ボラティリティ
・買いのセットアップ・・トレンドブレイク損切大
・支持線抵抗損切小
・売りのセットアップ・・抵抗線損切小
トレンドはテクニカル指標を使わず価格とローソク足の形だけで分析する。欠点はマーケットタイミングが天底になる、トレーディング機会の減少。成功するしないに関わらずテクニカル分析に移行する。１銘柄に対して両建てになる場合もある。抵抗線と支持線をみつける
テクニカルはトレンドがブレイクした後波の中、トレンドが使えない場合に使用する。欠点はトレンドで
確認した方向と逆張りになること。
取引計画・・セットアップの利用方法
・デイトレード,スイングトレード,スキャルピング
・損切ポイントと利益確定ポイントを事前に決める・・注文方法の変更
・IFDOCO注文
・損切は価格と時間
・期待値と取引できる機会
・手法と時間軸
・逆指値を離しておかない
セットアップで支持線や抵抗線を見つけエントリーする。エントリーでは事前に手仕舞いと損切りポイントを設定する。その際予め決めた損切りポイントから不利な位置に置きなおさない。
支持線で買い抵抗線で売り５～１０pips手前で仕掛け。
メモ
・FPVドローンはじめた
・サクソバンクからSBIFXに乗り換えた
・海外FXの出口戦略
・向き不向きの判断基準を探し続けてる
・2023年3月20日に退職してからやったこと
・フォークリフト免許
・大型自動二輪免許
・アマチュア無線4級
・アマチュア無線3級
・NISAとidecoの目論見書を見て選択した
・2023年NISA 三菱ＵＦＪ－ｅＭＡＸＩＳ ＪＰＸ日経４００インデックス
・2023年ideco セレブライフ・ストーリー２０５５
・クレカ積み立て 大和－ｉＦｒｅｅ ＴＯＰＩＸインデックス
・純銀定量積み立て300ｇ
親作品・子作品を見る2.08 配信休んだ
2.07 －147074円 勝0 負1 USDJPYショート損切
2.06 －48700円 勝1 負2 USDJPYショート持越
2.05 ＋17113円 勝3 負1
2.02 ＋208908円 勝６ 負9
2.01 ＋104568円 勝7 負9
1.31 ＋235875円 勝5 負4
1.30 －130687円 勝2 負4
1.29 ＋53618円 勝１ 負１
1.26 －178911円 勝4 負4
1.25 ＋6497円 勝5 負2
1.24 －144117円 勝0 負1 GBPUSD決済
1.23 －77084円 勝2 負2 GBPUSDショート持ち越し
12月 a)－644158円 スワップポイント(b)－13782円・・・合計(a+b) －657940円
11月 a)－700433円 スワップポイント(b)0円・・・合計(a+b) －700433円
10月 a)53676円 スワップポイント(b)9650円・・・合計(a+b) 63326円
※概要欄3000以下のため省略
資金管理・・期待値、取引枚数、破産確立
・期待値＝(勝率×平均利益)÷敗率×平均損失）
変数・・平均利益＝924767÷129＝7169
・平均損失＝877692÷129＝6804
・総取引回数129回勝68回負61回
・勝率53％敗率47％
379957÷320023＝1.19％※期待値が1以上で取引する価値ある
・1ユニット当たりの期待値［勝率×(平均利益÷平均損失)］－［敗率×(平均損失÷平均損失)］
8.8％＝53×(7169÷6804)－47×(6804÷6804)
・取引枚数＝リスク額÷トレードリスク
変数・・口座残高5,853,593円
・トレードリスク(仮定)＝トレンド80pips テクニカル30pips
・固定ユニット数＝トレンド20分割
テクニカル40分割
トレンド1トレードあたりリスク額＝5,853,593÷20＝292,680
テクニカル1トレードあたりリスク額＝5,853,593÷40＝146,339円
トレンド取引枚数＝292,680÷8000＝36.6
テクニカル取引枚数＝146,339÷3000＝48.7
・破産の定義＝口座資金(5,853,593円)の70％ドローダウン＝1,756,078円
・破産確立の変数・・初期資金 5,853,593円
・ロット数 トレンド36.6枚 テクニカル48.7枚
・利益幅 ？
・損失幅 ？
・勝率 53％
・破産水準 1,756,078円
・トレード頻度 ？
・運用期間 2024/01.01～2024/12.31
・破産確立〔［1－(W－L)］÷［1＋(W－L)］〕u
W＝勝率 L=敗率 U=口座のユニット数
セットアップ・・相場の方向を分析
・トレンド・・ダウ理論
・ブレイクアウト分析
・チャート分析
・パターン分析
・テクニカル・・価格
・トレンド
・押しや戻り
・モメンタム
・センチメント
・ボラティリティ
・買いのセットアップ・・トレンドブレイク損切大
・支持線抵抗損切小
・売りのセットアップ・・抵抗線損切小
トレンドはテクニカル指標を使わず価格とローソク足の形だけで分析する。欠点はマーケットタイミングが天底になる、トレーディング機会の減少。成功するしないに関わらずテクニカル分析に移行する。１銘柄に対して両建てになる場合もある。抵抗線と支持線をみつける
テクニカルはトレンドがブレイクした後波の中、トレンドが使えない場合に使用する。欠点はトレンドで
確認した方向と逆張りになること。
取引計画・・セットアップの利用方法
・デイトレード,スイングトレード,スキャルピング
・損切ポイントと利益確定ポイントを事前に決める・・注文方法の変更
・IFDOCO注文
・損切は価格と時間
・期待値と取引できる機会
・手法と時間軸
・逆指値を離しておかない
セットアップで支持線や抵抗線を見つけエントリーする。エントリーでは事前に手仕舞いと損切りポイントを設定する。その際予め決めた損切りポイントから不利な位置に置きなおさない。
支持線で買い抵抗線で売り５～１０pips手前で仕掛け。
メモ
・FPVドローンはじめた
・サクソバンクからSBIFXに乗り換えた
・海外FXの出口戦略
・向き不向きの判断基準を探し続けてる
・2023年3月20日に退職してからやったこと
・フォークリフト免許
・大型自動二輪免許
・アマチュア無線4級
・アマチュア無線3級
・NISAとidecoの目論見書を見て選択した
・2023年NISA 三菱ＵＦＪ－ｅＭＡＸＩＳ ＪＰＸ日経４００インデックス
・2023年ideco セレブライフ・ストーリー２０５５
・クレカ積み立て 大和－ｉＦｒｅｅ ＴＯＰＩＸインデックス
・純銀定量積み立て300ｇ
