東澤瀉(たくしゃ)、栗栖天山(てんざん)、南部五竹(ごちく) 幕末岩国領(藩)の三人の尊皇攘夷の志士。
前作は二本で
https://www.nicovideo.jp/watch/sm406601376分:56秒
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4073087010分16秒の二本(元動画を読み込み)統合した上でカット、追加等して再編集した。
Voicepeakフリモメン、彩澄りりせにて語りを追加して元動画のSiriのものと入れ替えた。
「
城下町 岩國散策」紫陽花と吉香神社・三士誠忠碑 →前半紫陽花や公園、神社映像の前半をカットし本題である歴史的な話中心の内容に絞り後半5分あたりからを使用している。
幕末岩國三士 陽明学者「東沢瀉(ひがし たくしゃ) 記念館 」と終焉の地は大半をそのまま残し
一部カットして、イヌマキ巨樹の映像を追加増補
BGMを大幅に入れ替えをさせていただき歴史人物紹介へ雰囲気を変えた。
補足的に字幕を追加。
岩国の吉田松陰という感じの人物。いくつか画像を差し替えた。基本同じよ。
幕末岩國三士 陽明学者「東沢瀉(たくしゃ) 記念館 」 山口県岩国市保津保津の住宅街
海岸近くJR線路側にある。流罪(先生曰く流刑地で学問が一番進んだという)
赦免後その徳をしたい人が教えを聞きに集まり塾ができたという。
栗栖天山(同じく流刑)=島を島抜け(脱出)し東沢瀉先生を救出する手立てを練るうち周りの理解を得られず漢詩1編を残し自刃。
南部五竹=尊王攘夷派。東、栗栖らと深く交流した。藩政改革の同志で流刑中の東先生救出のため奔走、毛利本藩の有力諸隊 奇兵隊などと連携しようとして失敗し捕縛され刑死。
終焉の地=通津 ここへ行くには国道を岩国方面から通津に入り国道188号〜名水桜井戸方面への表示を入る〜線路〜鉾八幡〜桜井戸〜通津川(橋ね)渡ると県道115号〜橋のところの馬頭観音?のところから蓮田の道へ入れるみたいですな。左へ行くと路傍の延命地蔵のところから蓮田を抜けていく。
何度か来