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Voicepeak防長路巡り・三士誠忠碑 と東沢瀉 終焉の地 リメイク版 岩国市横山〜保津〜通津

ライブ公開
(23分)

アマノ・ウキフヌ

この番組は以下の動画のライブ公開番組です

東澤瀉(たくしゃ)、栗栖天山(てんざん)、南部五竹(ごちく) 幕末岩国領(藩)の三人の尊皇攘夷の志士。
前作は二本でhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm406601376分:56秒https://www.nicovideo.jp/watch/sm4073087010分16秒の二本(元動画を読み込み)統合した上でカット、追加等して再編集した。

Voicepeakフリモメン、彩澄りりせにて語りを追加して元動画のSiriのものと入れ替えた。

城下町 岩國散策」紫陽花と吉香神社・三士誠忠碑 →前半紫陽花や公園、神社映像の前半をカットし本題である歴史的な話中心の内容に絞り後半5分あたりからを使用している。

幕末岩國三士 陽明学者「東沢瀉(ひがし たくしゃ) 記念館 」と終焉の地は大半をそのまま残し
一部カットして、イヌマキ巨樹の映像を追加増補

BGMを大幅に入れ替えをさせていただき歴史人物紹介へ雰囲気を変えた。

補足的に字幕を追加。

岩国の吉田松陰という感じの人物。いくつか画像を差し替えた。基本同じよ。
幕末岩國三士 陽明学者「東沢瀉(たくしゃ) 記念館 」 山口県岩国市保津保津の住宅街 
海岸近くJR線路側にある。流罪(先生曰く流刑地で学問が一番進んだという)
赦免後その徳をしたい人が教えを聞きに集まり塾ができたという。

栗栖天山(同じく流刑)=島を島抜け(脱出)し東沢瀉先生を救出する手立てを練るうち周りの理解を得られず漢詩1編を残し自刃。
南部五竹=尊王攘夷派。東、栗栖らと深く交流した。藩政改革の同志で流刑中の東先生救出のため奔走、毛利本藩の有力諸隊 奇兵隊などと連携しようとして失敗し捕縛され刑死。
終焉の地=通津 ここへ行くには国道を岩国方面から通津に入り国道188号〜名水桜井戸方面への表示を入る〜線路〜鉾八幡〜桜井戸〜通津川(橋ね)渡ると県道115号〜橋のところの馬頭観音?のところから蓮田の道へ入れるみたいですな。左へ行くと路傍の延命地蔵のところから蓮田を抜けていく。
何度か来
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動画用アカウント。地味に地方のいろんな場所を巡ります。ほぼローカルネタです。中国地方のスポット寺社、庭、道、風景、自然などの地味なでも味のある話題中心で。稲妻や思ふも云ふも紛るるも 其角人の心は不測である稲妻の閃光に一瞬風景が照らし出されるように、心意識もさまざまな内外条件で照らし出されている。今の心と明日の心は何がまた照らし出されるのだろうか?どんな悲しみや苦悩に中でも不測の心の形成作用。ここに人の救いもあるのだとする一句 子や妻を亡くした知人への(言葉もかけようもない悲しみに沈む)句だと言われている。思うことも 紛らわしていることも 言葉も一瞬に照らし出されたもので無常なのである。今泉準一・五元集の研究より今・次の今 刻々発生する時間と今の私は固定されたものでなく刻々生滅を繰り返している。統計的存在である。イマタチである。場を作れば変化する変わるものである。