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【生放送】伊藤昌亮×西田亮介「『論破』を超える!──燃え上がらずに社会を語る方法」@maito1212 @Ryosuke_Nishida #ゲンロン240112

CH一部無料
(4時間11分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

この番組を最後まで視聴するために

※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信いたします。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※ シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。

☆ 番組チケット(1500円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv343683045
☆ 登壇者への質問を募集中!
https://forms.gle/B5cgDwVv47EC3JUs7


【イベント概要】
社会を変えようと行動すれば、あるいは社会について語ろうとしただけでも、いつ「炎上」するかわからない。いま、世界は炎上可能性に満ちています。

そんな日本社会で、若者を中心に支持されているのが「論破」です。しかし、「論破」でほんとうにひとを動かすことができるのか──。

今回ゲンロンカフェでは、「ひろゆき論──なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのか」(『世界』2023年3月号所収)が話題を呼んだ伊藤昌亮さんをお招きしてイベントを開催します。

メディア研究が専門の伊藤さんは、『炎上社会を考える』(中公新書ラクレ)で炎上の歴史についても分析しています。じつは一口に「炎上」といっても、この20年あまりでそのメカニズムは変化しているのだとか。炎上は、社会の変化を映し出す鏡。そこから見えてくる平成あるいは2000年代にも注目です。

対談のお相手となるのは、たびたび炎上の当事者となり、「論破」の現場にも居合わせている社会学者の西田亮介さん。炎上をおそれず、社会を語ろうとする西田さんは「論破」にはどんな対応すべきだと考えているのでしょうか。

「炎上」が存在しない社会はなかなか想像できません。炎上のある社会でわたしたちはどう生きるべきか。アクチュアルな議論にご期待ください。


「論破」を超える! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20240112/
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