殻付き生牡蠣を冷蔵庫で熟成してる男

2023年12月16日(土)
20:00～
【にぎにぎ握り飯】選手権
開催致します。

和の心、握り飯。
人生で一度は食べたことがある、心の故郷 それが握り飯。
そんな身近な食べ物と、我々は真剣に向き合ったことがあっただろうか…。
いまだからこそ、皆様に問いたい。
感動するような握り飯と出逢ったことがあるか？、と。
ないのであれば、自らで創り出せばいいのではなかろうか。
集え、米握り職人共よ。


投稿先
X(旧Twitter): @te_a_se
mail: te_a_se_@nezumi.be


※ルール概要

①材料に 【米】 を必ず使用するものとします。

②使用する米の種類は問いません。

③「握り飯」とは言ったものの、おにぎらず 的なものも握り飯に見なします。白米である必要もありません。
手で掴んで食べる米の塊 を【握り飯】と定義します。
箸などを使わなければ食べることが難しいものは 握り飯 と見なしません。

④盛り付けに際し、「人様に食べさせる握り飯」をモットーと し、自らの美的センスをそれなりに用いることとします。

⑤画像投稿に際し、
「こだわったポイント」「完成までにかかった時間」
「おおよそかかった費用」
「隠れてしまう恐れがあるため 具材がわかる写真」
「具材入りの場合、可能であれば割ったときの写真」
「調理時に一番胸が高鳴った 工程」
「投稿者ご自身のお名前」
を記載して投稿して頂くと助かります。

⑥料理の投稿は、
1枚の写真に2種類の握り飯(別具材、握り方等)
味噌汁やおかず、漬物等は主張弱めで
また、お一人様につき2作品までとします。

⑦今回の選考にあたって重要視すべきポイントは、
【食べてみた くて心が踊り出す握り飯】とする。
(独創性、ホッとする定番 感、見栄え 等全てを加味して自らが食べたいと感じたもの。
味噌汁やおかず、漬物は選考対象外とします。)

⑧投票に際し、自らに投票することは禁じます。
必ず、自分以外 の参加者の料理に投票を行うようにしてください。

⑨投稿者が誰であるかは隠したまま料理の発表を行い、
優勝者が確定した後全ての作品の投稿者名を発表するものとします。

⑩優勝者には、粗品を差し上げます。

以上