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新しいNISAなんか設定しないといけないらしいので調べる.

(1時間34分)

ゲスト
資金管理・・期待値、取引枚数、破産確立
     ・期待値=(勝率×平均利益)÷敗率×平均損失)
      10月 平均利益=924767÷129=7169 平均損失=877692÷129=6804
         総取引回数129回勝68回負61回 勝率53%敗率47%
         379957÷320023=1.19%※期待値が1以上で取引する価値がある
     ・1ユニット当たりの期待値[勝率×(平均利益÷平均損失)]-[敗率×(平均損失÷平均損失)]
      8.8%=53×(7169÷6804)-47×(6804÷6804) 

     ・取引枚数の決定(固定ユニット数)=

     ・破産の定義=口座資金(5,853,593円)の70%ドローダウン=1,756,078円
     ・破産確立〔[1-(W-L)]÷[1+(W-L)]〕u
      W=勝率 L=敗率 U=口座のユニット数
     ・破産確立の変数・・初期資金、ロット数、利益幅、損失幅、勝率、破産水準
               トレード頻度、運用期間
ペイオフレシオを上げる    

セットアップ・・相場の方向を分析
       ・トレンド・・ダウ理論
             ・ブレイクアウト分析
             ・チャート分析
             ・パターン分析
       ・テクニカル・・価格
              ・トレンド
              ・押しや戻り
              ・モメンタム
              ・センチメント
              ・ボラティリティ
       ・買いのセットアップ・・
       ・売りのセットアップ・・
トレンドはテクニカル指標を使わず価格とローソク足の形だけで分析する。欠点はマーケットタイミングが天底になる、トレーディング機会の減少。成功するしないに関わらずテクニカル分析に移行する。1銘柄に対して両建てになる場合もある。抵抗線と支持線をみつける
テクニカルはトレンドがブレイクした後波の中、トレンドが使えない場合に使用する。欠点はトレンドで
確認した方向と逆張りになること。

取引計画・・セットアップの利用方法
     ・デイトレード,スイングトレード,スキャルピング
     ・損切ポイントと利益確定ポイントを事前に決める・・注文方法の変更 
                             ・IFDOCO注文
     ・損切は価格と時間
     ・期待値と取引できる機会
     ・手法と時間軸
     ・逆指値を離しておかない

セットアップで支持線や抵抗線を見つけエントリーする。エントリーでは事前に手仕舞いと損切りポイントを設定する。その際予め決めた損切りポイントから不利な位置に置きなおさない。
支持線で買い抵抗線で売り5~10pips手前で仕掛ける。

成績
11.03 -382720円 取引回数1回 勝0 負1
11.02 -149913円 取引回数1回 勝0 負1
11.01 -167800円 取引回数4回 勝0 負4
10月 実現損益(a)53676円 スワップポイント(b)9650円・・・合計(a+b) 63326円 
※概要欄3000以下のため省略

メモ
・FPVドローンはじめた
・サクソバンクからSBIFXに乗り換えた
・海外FXの出口戦略
・向き不向きの判断基準を探し続けてる
・コメビュは使ってない
・2023年3月20日に退職してからやったこと
 ・フォークリフト免許
 ・大型自動二輪免許
 ・アマチュア無線4級
・NISAとidecoの目論見書を見て選択した
 ・2023年NISA 三菱UFJ-eMAXIS JPX日経400インデックス
 ・2023年ideco セレブライフ・ストーリー2055
 ・クレカ積み立て 大和-iFree TOPIXインデックス
・面白い漫画を大募集中!リスナーさんから紹介してもらったタイトル
 ・パイナップルARMY
 ・モテキ
 ・東京リベンジャーズ
 ・MASTERキートン
 ・九条の大罪
 ・沙流羅
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