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文学deリハビリ 13日目 (夕の部)「シグナルとシグナレス(下)」宮沢賢治の朗読

(30分)

赤べこ丸

30分で読める文学を本好きの40代療養者が選りすぐってお届けします。

音楽配信をメインの予定が、今のところは朗読会が中心です。
たまにピアノ演奏したりするので、良かったらこちらもお付き合い下さい。べこ散歩として外配信も始めてみました。(2023/ 10/ 30~不定期)

外出を控えるこもりがちな生活が続いています。しゃべり難さを改善するために文学作品を声に出して読んでいます。読書の秋。宮沢賢治のイーハトーブの世界をご一緒に楽しんでみて下さい
(´ω`)

※からかいや冷やかし、こころ無いdisはご遠慮ください。余程の場合は、こちらの判断でNGを入れることもあり。名札機能を使って頂くと、ありがたいです。
挨拶、朗読に対するアドバイスや励ましのコメントはOKです。

※聴く文学をコンセプトに、皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思っています。リハビリとして朗読しており、お聞き辛い場合もあることをご了承下さい。

(新潮社の文庫本の中の童話を中心に読んでいます。30分の放送に収まる長さの作品。ご興味を持った方は書店や図書館で探してみて下さい)


本好きな方、そうでない方も芸術の秋、ご一緒に文学に親しみ、こころ豊かなひとときを…。
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