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【2023/6/2収録】大井昌和×さやわか「いまこそ語ろう、庵野秀明──シン・シリーズはなにが『新』しかったのか」 @ooimasakazu @someru #ゲンロン230602

CH一部無料
(4時間11分)

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※シラス延長を除く本編のみの放送となります。予めご了承ください。
※ 再放送は都度課金500円でご購入いただけます。
☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。




【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」。マンガを中心にさまざまなサブカルチャーの魅力を縦横無尽に語り尽くす本シリーズの第19弾は、日本を代表する映像クリエイター、庵野秀明氏についてとことん掘り下げます。

庵野氏は、1980年代に『超時空要塞マクロス』『風の谷のナウシカ』『王立宇宙軍 オネアミスの翼』といった数々の伝説的な作品にアニメーターとして参加し、圧巻のエフェクトと高密度な作画で頭角を現しました。88年には初監督作品『トップをねらえ!』を手がけ、95年に『新世紀エヴァンゲリオン』を発表し社会現象を巻き起こします。さらにアニメだけでなく本格的に実写作品も手がけるようになり、アニメと実写の両方のジャンルで活躍していきます。

近年では、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』『シン・ウルトラマン』、そして今年3月公開『シン・仮面ライダー』と、庵野氏が参加する「シン・」シリーズ(東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社によるプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」)が話題を集めています。

シン・シリーズはなにが「新」しかったのか? あらためて「庵野秀明」とはどんなクリエイターなのか? 庵野氏は日本のアニメや特撮、実写作品にどのような影響を及ぼしたのか? 

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』公開初日には東浩紀とともに全世界最速レビュー放送を行い、白熱のトークをくり広げた大井・さやわか両氏が、庵野氏とシン・シリーズについて語り尽くします。絶対にお見逃しなく!

いまこそ語ろう、庵野秀明 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230602/
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東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。