コロナ禍になって3年。どんどんこの国の医療と社会はおかしくなっていく!
医師・長尾和宏がテレビや新聞では絶対にカットされる話題を、わかりやすく解説していきます。
【長尾チャンネル】#24 悪魔の7回目接種開始! mRNAワクチンから生き残るための処方箋 ゲスト:リチャード・コシミズ氏
とうとうコロナワクチン7回目接種が開始された!まさに悪夢である。さらに来年以降は「年1回の追加接種」を国は勧めるという。
この長尾チャンネルをご覧の皆さんは、まさか7回目を打ってはいないと思うが、ご家族や友人には、「接種券が届いたから」「職場はみんな打っているから」「打たないと、介護施設に面会に行けないから」…といった理由で、打ってしまう人が未だいると思う。
そういう人たちの耳には、ワクチンによってどれだけ健康被害が出ているのか、まったく情報が入っていないことが多い。それもそのはずで、テレビや新聞は積極的に「7回目接種」を報道する一方で、「予防接種の健康被害救済制度に基づき、新型コロナワクチン接種後に死亡した人の遺族による申請を受理した件数が、9月22日までに949件に上った」ということを大きく報道しない。
ここまで大規模な健康被害が出ているのに、ほとんどの人が知らないという事実。日本人はこのままで生き残れるのか!?
今回は、mRNAワクチンに関してさまざまな著書で警告を鳴らしてきた“知性と正義感を唯一の武器とする非暴力ネット・ジャーナリスト””のリチャード・コシミズさんをゲストに、mRNAワクチンから生き残るための処方箋について考えます。
リチャード・コシミズ氏
1955年東京生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、商社勤務中に同僚の保険金殺人事件に遭遇、警視庁に告発すると同時にネットで情報を公開した。これを機に、オウム事件、9.11テロ事件、さらには巨大宗教団体の背後の国際的権力の存在を指摘し、旺盛な言論活動を展開している
皆さんからも、mRNAワクチンから生き残るための処方箋を募集します!コメントをください!
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